
標高差1654mに挑む本格派!「富士山ヒルクライム2026」が9月27日開催。エントリー受付中
Bicycle Club編集部
- 2026年07月12日
日本一の霊峰、富士山の静岡県側ルート「富士山スカイライン」を舞台にした本格ヒルクライムイベント「スルガ銀行 presents 富士山ヒルクライム2026」が、2026年9月27日(日)に開催される。国内屈指の難易度を誇る標高差1,654mのメインコースから、初挑戦者も安心のショートコースまでが設定され、現在エントリーを受付中だ。

全国各地でサイクルツーリズム事業を展開するルーツ・スポーツ・ジャパンが主催し、スルガ銀行の特別協賛で開催される本大会。最大の魅力は、なんといっても日本一の山を自らの脚で登り切るという、そのスケールの大きさにある。
国内トップクラスの獲得標高!富士山スカイラインを制すメインコース
メインコースは、富士山樹空の森(静岡県御殿場市)をスタートし、富士宮口五合目をフィニッシュとする27.1km。その標高差は驚異の1,654m、平均勾配は6.10%に達する。数ある国内のヒルクライムイベントの中でも最上位クラスの難易度を誇り、標高2,000mを超える過酷な道のりを自らの力で制した瞬間は、間違いなくサイクリストとしての大きな勲章となるだろう。

サイクリストにとって「富士山を登る」といえば、山梨県側の富士スバルラインを使うMt.富士ヒルクライム(通称・富士ヒル)がおなじみだろう。だが、本大会の舞台となるのは富士山の南側、静岡県側を貫く「富士山スカイライン」である。
メインコースは御殿場市の「富士山樹空の森」をスタートし、富士宮口五合目にフィニッシュする全長27.1km。獲得標高1,654m、平均勾配6.10%というプロフィールは、国内のヒルクライムイベントでも最上位クラスの難易度にあたる。ゴール地点の標高は約2,400m。序盤は自衛隊演習場脇の緩斜面を進むが、旧料金所を過ぎた後半は勾配7%前後のつづら折りが延々と続き、四合目以降はカーブごとに10%を超える急坂が脚を襲う。標高2,000m超えの希薄な空気のなかで最後のペダルを踏み込み、雲の上にたどり着いたとき──その達成感は、ほかのどんなイベントでも得がたいものになるはずだ。
メインコース
一方、「いきなり1,654mは不安」というサイクリストには、御殿場口新五合目をゴールとするショートコース(距離9.0km、標高差717m、平均勾配7.97%)が用意されている。中学生からエントリーでき、富士山の迫力を全身で感じながら達成感を味わえる入門コースとして最適だ。
ショートコース
スタートは安全面に配慮し、自己申告タイム順のウェーブスタート方式を採用。最初の4.1kmはパレード走行区間となるため、周囲のオーバーペースに巻き込まれず、自分のリズムで山頂を目指すことができる。なお、東名高速・御殿場ICから会場まで車で約20分と、関東圏からのアクセスが良好な点も見逃せない。
パレード区間
新設の「富士山キング&クイーン」と豪華特典のプレミアムライダー枠

表彰制度も充実しており、男子A〜Hクラス、女子I〜Kクラスの細かな年齢別で上位5名が表彰される。さらに、2026年大会からは「富士山キング&クイーン」特別賞が新設され、より一層の記録と栄誉を目指して健脚を競うことができるようになった。
より特別で快適な大会体験を求めるなら、先着100名限定の「プレミアムライダー」枠(参加費+15,000円)に注目したい。非売品・限定デザインのオリジナルプレミアムライダージャージが進呈されるほか、会場からわずか0.3kmという至近距離にある専用駐車場(丸尾パーク第2駐車場)の利用権、そしてスタート優先権が付与される至れり尽くせりのパッケージだ。なお、プレミアムライダーのエントリー締切は7月12日(日)と通常より早いため、希望者は急いで申し込みを済ませたい。
ゲストライダー参戦&「富士山1周サイクリング」とのダブルエントリー特典も

大会を盛り上げるゲストライダーとして、自転車にどハマりして脱サラし、現在は自由なスタイルで自転車人生を謳歌する「鈴なり妖怪 鈴(木下友梨菜)」さんの参加が決定。参加者と共にペダルを回し、過酷なチャレンジに挑むサイクリストたちを笑顔で勇気づけてくれるはずだ。
さらに、翌月10月25日(日)に開催される「スルガ銀行 presents 富士山1周サイクリング2026(フジイチ)」との連動企画も実施される。秋の富士山を舞台にしたこの2大イベントにダブルでエントリーすると、お得な割引特典が適用される。ヒルクライムで己の限界に挑み、ロングライドで富士山の裾野を満喫する、そんな贅沢な秋の計画を立ててみてはいかがだろうか。
エントリーは現在受付中で、通常締切は9月7日(月)まで(定員1,000名に達し次第終了)。自己限界に挑戦する秋のビッグイベントに向けて、公式サイトをチェックしよう。
スルガ銀行 presents 富士山ヒルクライム2026 開催概要
開催日:2026年9月27日(日) ※前日9月26日(土)受付
会場:富士山樹空の森(静岡県御殿場市印野1380-15)
種目・参加費:
・メインコース(27.1km / 標高差1,654m):前日受付 10,000円 / 当日受付 13,000円(高校生以上)
・ショートコース(9.0km / 標高差717m):前日受付 6,500円 / 当日受付 9,500円(中学生以上)
・プレミアムライダー(先着100名):参加費+15,000円
※別途エントリー手数料が必要
定員:合計1,000名
エントリー期間:2026年6月10日(水)〜9月7日(月)23:59まで
※プレミアムライダーのみ7月12日(日)締切
主催:一般社団法人ルーツ・スポーツ・ジャパン
共催:御殿場市
特別協賛:スルガ銀行株式会社
公式WEBサイト:https://www.tour-de-nippon.jp/series/fujisanhc/
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