
あの名作シャツが歩んだ30年の軌跡。コロンビアの「バハマシャツ」特別イベントが原宿エリアで開催(5/15-17)
VINAVIS 編集部
- 2026年05月11日
INDEX
1996年にフィッシングシャツとして誕生し、優れた通気性や収納力でアングラーはもちろん、フィールドや都市に繰り出す数多くのユーザーを支え続けてきた、コロンビアの「バハマシャツ」。
いまやコロンビアの定番アイテムとなった名作シャツの発売30周年を祝うイベント「The Bahama 30th ANNIVERSARY EVENT」が、5月15日(金)から17日(日)にかけて原宿エリアで開催される。会場となるのは「コロンビア トウキョウ フラッグシップ」と「古着屋 ジャム ヴィンテージアンドセレクト原宿店」の2会場。
旧モデルのアーカイブ展示や限定ノベルティの配布、さらには専門工房による出張刺繍サービスといった特別な“バハマシャツ体験”が詰まった記念イベントをご紹介しよう。
文◉VINAVIS
アメリカ・オレゴン州生まれのアウトドアブランド「コロンビア」とは?

コロンビアは1938年、アメリカ・オレゴン州で歩みはじめたアウトドアブランド。ブランド名は、創業地であるポートランドのそばを流れる大河・コロンビア川(Columbia River)に由来している。
アイデンティティとして息づいているのが、ブランドの生みの親であるガート・ボイルが掲げた“Tested Tough(タフさはテスト済み)”という言葉だ。たんなるスペック追求ではなく、ユーザーにとって真に役立つプロダクトを届けようという姿勢。それは、ウエアやバックパック、フットウエアはもちろん、フィッシングなどのアクティビティ特化ラインから豊富なキッズ・ベビーライン、あるいは都市に溶け込むライフスタイルを軸に黒を基調とした「コロンビア ブラックレーベル」までを取り揃える、幅広いプロダクト展開に読み取ることができるだろう。
その発信拠点となっているのが、東京・原宿の明治通り沿いに構える旗艦店「コロンビア トウキョウ フラッグシップ(COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP)」。最新のラインナップが並ぶだけではなく、ワークショップやトークイベントをとおして、ブランドのアイデンティティを体感できる空間となっている。ファッションとカルチャーが交差する街・原宿に構えるストアとして、アウトドアと都市生活を融合させた新しいライフスタイルを提案する、コロンビアの“いま”がわかるスポットだ。
歩むこと30年。コロンビアの定番アイテムとなったバハマシャツ
今回、フィーチャーされている「バハマシャツ(Bahama Shirt)」は、1996年にコロンビアがフィッシングに特化したライン「PFG(Performance Fishing Gear)」を立ち上げた際、新ライン立ち上げと同時に発表されたフィッシングシャツ。もともとは、過酷な日差しにさらされるフィールドでアングラーが快適に活動するために設計された一着だ。
しかし、ベンチレーションや多機能ポケットなど、その完成度の高いディテールと街でも着こなせるデザイン性ゆえにフィールドの境界を飛び越え、日常着として、また企業のユニフォームとして愛されていった——という歴史をもっている。
デビューから30年。いまもなおその機能美が光る、コロンビアの定番アイテムとして知られているのがこのバハマシャツなのだ。
さながら“バハマシャツ史”のアーカイブ展。ヴィンテージ×現行モデルが集結する記念イベント

バハマシャツの発売開始30周年を記念し、5月15日(金)から17日(日)にかけて開催されるのが、「古着屋 ジャム ヴィンテージアンドセレクト(JAM VINTAGE & SELECT)原宿店」とのコラボレーションイベントだ。
30年の長きにわたり、世界中のフィールドや街角で多くのユーザーが羽織ってきたこのロングセラーシャツは、たんなる一過性のトレンドにあらず。いまや古着の世界においても数多く流通しているほどだ。使い込まれることで刻まれる風合いさえも、このバハマシャツがもつ“道具としての深み”といえるだろう。

そんな歴史の厚みを紐解くコラボパートナーが、国内最大規模の海外古着取り扱い点数を誇る古着店「古着屋 ジャム ヴィンテージアンドセレクト原宿店」。イベントでは、同店が抱える膨大な在庫のなかから、選りすぐりのバハマシャツアーカイブが展示される。また、さまざまな企業や団体による独自の刺繍が施された希少なカスタムアイテムも一堂に集結するほか、旧デザインや過去の限定カラー、古着ならではの一点ものを手に取ることができるポップアップコーナーも設けられる。
「コロンビア トウキョウ フラッグシップ」との2会場同時開催にて行なわれるアニバーサリーイベント。30年の歩みを体感できるこの機会は、さながら“バハマシャツ史”のアーカイブ展ともいえそうだ。
刺繍サービスとステッカープレゼント——イベント期間限定の特別なバハマシャツ体験も

イベント期間限定の特別なサービスやノベルティも見逃せない。
なかでも注目したいのは、購入者を対象とした刺繍サービス。名古屋の老舗刺繍工房「浄心ネーム」の職人が、購入したバハマシャツにPFGのアーカイブデザインを刺繍してくれるものだ。自分好みのアクセントを効かせて、マイ・バハマシャツを彩る体験が待っている。
また、イベント開催中の両店舗にて、メンズファッション誌『2nd』が監修したオリジナル冊子「The Bahama 30th ANNVERSARY Booklet」のプレゼントがあるほか、ふたつのイベント対象店舗どちらにも足を延ばした人を対象に、限定ノベルティ「コロンビア PFG ステッカー」のプレゼントもある。
特別なバハマシャツ体験ができる必見のイベントだ。

バハマシャツ:プロダクト詳細

- 価格:¥10,450
- サイズ:XS~XXL
- 素材:Tactel ナイロン(ナイロン100%) 表地:ナイロン100%/メッシュ部分:ポリエステル100%
- カラー:018(Cool Grey) / 103(White) / 159(Fossil) / 385(Serpentine) / 466(Collegiate Navy)

- 価格:¥9,350
- サイズ:XS~XXL
- 素材:Tactel ナイロン(ナイロン100%) 表地:ナイロン100%/メッシュ部分:ポリエステル100%
- カラー:009(Black) / 020(Cool Grey) / 103(White) / 162(Fossil) / 317(Cypress) / 385(Serpentine) / 457(Vintage Blue) / 466(Collegiate Navy) / 482(Marine Light) / 485(Sail) / 496(Gulf Stream) / 556(New Moon) / 608(Beet) / 853(Melonade)
イベント情報:The Bahama 30th ANNIVERSARY EVENT
イベントは、5月15日(金)から17日(日)の3日間、ふたつの対象店舗で開催される。
■「コロンビア トウキョウ フラッグシップ」
- 住所:東京都渋谷区神宮前6丁目27-8 エムズ原宿ビル 1&2F
- 営業時間:11:00~20:00(不定休) ※5月15日(金)は11:00~16:00の時短営業
■古着屋JAM VINTAGE&SELECT 原宿店
- 住所:東京都渋谷区神宮前6丁目28-5 宮崎ビル地下 1階
- 営業時間:11:00~20:00
■問い合わせ先
・コロンビア / 株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン
・フリーダイアル : 0120 – 193 – 803 (受付時間:月~金 10:00~12:00、13:00~18:00 ※土日休み)
・https://www.columbiasports.co.jp
SHARE
PROFILE
VINAVIS 編集部
アウトドアフィールドへ誘うメディア、そして自然のなかにいるような心地よさと冒険心をもって生きる人々を応援する新メディア。厳しい自然環境で磨かれた「機能美」や「哲学」を、都市生活というフィールドにマッチするシーンにを訴求します。またアウトドアで使われる機能やアイテムに触れることで、意識せずに自然とフィールドへと近づいていく気運を醸成します。
アウトドアフィールドへ誘うメディア、そして自然のなかにいるような心地よさと冒険心をもって生きる人々を応援する新メディア。厳しい自然環境で磨かれた「機能美」や「哲学」を、都市生活というフィールドにマッチするシーンにを訴求します。またアウトドアで使われる機能やアイテムに触れることで、意識せずに自然とフィールドへと近づいていく気運を醸成します。





















