
涼を求めて、高尾山のふもとへ。タカオネをベースに夏の高尾あそびを楽しもう
ランドネ 編集部
- 2026年07月01日
猛暑日を記録することが多くなった、昨今の夏。高い山をめざすのもいいけれど、身近な自然のなかで新しい楽しみと涼しさを、見つけてみてはいかがでしょう?
暑い夏だけ楽しめる、涼しい高尾の歩き方
登山者や観光客でにぎわう高尾山。標高599m、いわゆる低山と呼ばれる高尾山の夏はとても暑い。そんな高尾エリアにも、一歩深く足を踏み入れれば、風と鳥の声、水の流れる音だけが聴こえる、涼しい場所がある。地元のアウトドア好きだけが知っている特別な場所だ。
高尾オーダーメイドツアー「チル沢歩き」

教えてくれたのは、高尾在住の山本将也さん(写真左)。高尾山口駅前にある宿泊施設「タカオネ」の宿泊者向けに
さまざまなアウトドアツアーを行なう、高尾あそびのスペシャリスト。今回、編集部の二宮ファミリーが参加したのは、夏におすすめの「チル沢歩き」。水陸両用シューズを履いて、まずは林道ハイク。そして「ここから入渓しますね」という、山本さんの合図とともに、自分たちだけでは見逃してしまいそうな小さな入り口から、沢へと降りていく。




水に足を入れる瞬間は、少しドキドキする。「どう?冷たい?」とようすを伺いながら、一歩踏み出し水に足を浸けると、涼しさが体をかけめぐる。パパと手をつなぎながら恐る恐る、娘ちゃんも水の中へ。山から流れる沢水はとても冷たくて、とてもきれい。ここから〝夏限定〞の冒険が始まる。


高尾オーダーメイドツアー「チル沢歩き」
開催期間:2026 年6月下旬~ 9月上旬予定
開催時間:9:00 ~、12:30 ~(約2時間30 分)
参加人数:各回1組限定(最大12名まで)※年齢制限なし
料金:1名15,400円、2名17,600円、3名23,100円、4 名26,400円、5名から+6,600円/名
オプション:アウトドアコーヒー2 杯分1,650円~、アウトドアチェアレンタル1脚1,100円(最大4脚)
高尾あそびの拠点・タカオネ


東京都八王子市高尾町2264
TEL.042-662-3955
宿泊料金:テラスルーム/ 1 泊朝食付き1 名9,000 円~(2名1 室利用の場合)
アクセス:京王高尾線・高尾山口駅から徒歩約1分、圏央道・高尾ICから国道20 号を経由して約1㎞(約3分)
https://takaone.jp/hotel
子どもたちは安心して、お部屋あそびを

客室の種類は豊富で、ひとりでも利用できるシンプルなスタンダードルームのほか、ファミリーやグループ向けのスーペリアルーム(2 段ベッド)など。今回宿泊したのは、広々としたテラスの付いた、テラスルーム。必要なときに設置できる、壁掛けテーブルとイスもあり。

周りを気にせず、焚き火を満喫

テラスには焚き火セットがあり、プライベート空間で焚き火を楽しむことができる。夕暮れどき、小腹を少し満たすため、スモアセット(600円)を購入。火をおこしてマシュマロを焼き、チョコレートといっしょにビスケットに挟んでパクリ。夜には星空を見上げながら、焚き火を囲んで家族時間を。

KITCHENのメニューがリニューアル!

地元の人や登山者、トレイルランナーに人気のある峰尾豆腐店の豆腐を使ったハンバーグ定食や、磯沼牧場のお肉とヨーグルトで作る天狗カレーなどをラインナップ!

高尾あそびのシューズレンタルもあり

「チル沢歩き」のほか、高尾山口駅周辺での水遊びのときに重宝する、サンダル(キーンのニューポート)のレンタルサービスも。大人用と子ども用の用意があり、宿泊者は無料(宿泊者以外の方も1 日330 円で利用可能)。
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ランドネ 編集部
自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。
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