
わたし流、新緑を楽しむ方法~頑張らない「ゆる山ピクニック」のすすめ
宇宙HIKE
- 2026年05月20日
新緑の美しい時期になってきましたね。私はひとりでふらっとゆるい山歩きをすることがあるのですが、ちょっとしたお楽しみとしてお弁当や山ごはんをします。わたし流、山ピクニックをお伝えします。
プチピクニックを彩るグッズのあれこれ

私が愛用しているのは、どれも軽くて明るい色のアイテムたちです。とくにおすすめなのが、手ぬぐいやバンダナ、そして自作の刺し子ふきん。これらをランチョンマットとして持っていくと、ヒザの上に置いたときの汚れを防げるだけでなく、パッと場が華やかになります。見た目がいいと、食べ物のおいしさも倍増しますよね!
おにぎりだけでもワクワク

布の使い方は、たとえばこんな感じです。山へ向かう途中の商店街で見つけた、種類豊富なおにぎり屋さん。そこで選んだおにぎりを、山のベンチに敷いた手ぬぐいの上に置くだけで、特別な景色に早変わり。ベンチを汚さず、おにぎりも大切に扱えます。万が一ポロッとこぼしても安心です。
「今日はどの手ぬぐいにしようかな?」と、季節や場所に合わせて布を選ぶ時間は、家を出る前からピクニックが始まっているようでワクワクします。
お弁当籠ってやっぱり最高

岩手で見つけたお弁当籠は、私の山歩きに欠かせない相棒です。蓋を重ねたり、広げてお皿代わりにしたり。中においなりさんやおにぎりを詰めるだけで、プチピクニック気分がぐんと上がります。

このおいなりさんも、市販の味付け油揚げにご飯を詰めただけの簡単メニュー。出発前にササッと準備するだけです。適度に湿気を逃がしてくれる籠は、おにぎりやおいなりさんにぴったり。忙しい日々の中でも、手軽に山ごはんを楽しめる強い味方です。

また、お菓子入れとしても大活躍。山で交換したおやつや、食べきれなかった分を大切に持ち帰るときも、籠があれば形が崩れません。帰宅してから籠を取り出し、お菓子をかじりながら山行をふり返ってニヤニヤする……これが最高に幸せな時間なんです。
たかがおやつ、されどおやつ

「行動食」という名のおやつも、楽しみのひとつ。ゆるりとした山歩きでは、ベンチに座ってたっぷり休憩を取ります。お気に入りのお皿におやつを並べるだけで、小さなベンチがまるでパーティ会場のよう!


お皿は、軽くてカラフルなものを。私はアーティスト・Gomaさんのお皿が大好きで、たくさん愛用しています。自然のなかでゆっくりおやつを頬張る時間は、忙しい毎日をリセットしてくれる大切なひとときです。
GomaさんInstagram
https://www.instagram.com/gomatokyo?igsh=MWdzdXZ3NjBxZ25kcw==
頑張りすぎないのが「わたし流」

お家にある好きなお茶と果物、持っていくだけ。用意も簡単、そんな「頑張りすぎない」のがわたし流です。たとえコンビニのおにぎりでも、お気に入りの布で包むだけで、取り出すときのワクワク感が違います。

バーナーや食材を揃えて本格的に料理をするのは少しハードルが高いけれど、身近なものに「お気に入り」をひとつプラスするだけで、いつもの山歩きが楽しいピクニックに変わります。
※最後に大切なこと
熊の出没の可能性がある場所での飲食は避け、人が多く安全な場所で楽しんでくださいね。

さあ、お気に入りを持ってプチピクニックにどこに行きますか?
写真&テキスト◎tecco(宇宙HIKE)
https://www.instagram.com/sapo_tecco?igsh=N2RuZ2Nva2lqM2o0&utm_source=qr
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PROFILE
宇宙HIKE
Photographer 松本茜主催、山と写真のコミュニティー。 宇宙を旅するように山へ登り、旅や写真を使って「自分」にフォーカスする。 ユーモア溢れるメンバーが集まり、日々楽しみながらいろんなフィールドで活動を続けている。
Photographer 松本茜主催、山と写真のコミュニティー。 宇宙を旅するように山へ登り、旅や写真を使って「自分」にフォーカスする。 ユーモア溢れるメンバーが集まり、日々楽しみながらいろんなフィールドで活動を続けている。



















