
【100楽山/奥高尾縦走路】”五感”で愉しむ17km。私の好きな春の山歩き
ランドネ 編集部
- 2026年03月23日
肌寒い日々が続くなか、ときに暖かい春の陽気を感じる時季となり、春の山歩きに心を躍らせている人も多いのではないでしょうか。今回は、心の赴くままに山を歩くことを楽しんでいるterueさんに、春に歩きたくなる山歩きについて教えていただきました!
歩くことが好きになる春の奥高尾
日の出の時刻が早まり、身体も自然と目を覚ます春。柔らかな陽気が差し込む朝は、それだけで心がふっと弾んでゆく。
( 少し長く歩きたい気分だな )
そう思い選んだのは、奥高尾縦走路。標高855mの陣馬山からスタートし、景信山・小仏城山を辿り、高尾山へと続く路(みち)。約17km。”五感”で愉しむ縦走路を、ゆっくりと辿っていきます。

山好きの友人との待ち合わせは高尾駅。
陣馬高原下バス停を目指し、バスに乗り込む。少しずつ街から山へと移ろう景色に、胸の高まりも加速する。春の空気を目一杯吸い込んで、いざ出発。


沢沿いの車道を歩くこと20分。左手に登山口が現れ、
歩き始めて1時間半。馬のモニュメントが私たちを出迎える。2026年は自分が主人公と言わんばかりのその佇まいに、


名残惜しさを残しつつも歩みを進める。景信山を経て、
歩き始めて約11km。「とりあえず一旦休憩しとく?」と言わんばかりに、缶ビールが私たちを呼んでいる。


体も心も満たされた気分で向かうのは、最後のピーク高尾山。老若男女、そして犬。
四季折々に表情を変える自然のなかで、ゆったりと歩く心地よさ。

おすすめのルート
JR高尾駅~陣馬高原下バス停~陣馬新道登山口~陣馬山~
紹介してくれたのは

terue
茨城県出身。休日は心の赴くままに山を歩いている。2022年夏、富士登山をきっかけに山に魅了される。山に登る理由は、生きている心地がするから。なんとなく始めた百名山も、残り7座となった。
Instagram:@yama_to_hibi
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PROFILE
ランドネ 編集部
自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。
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