
【100楽山/鉾岳】自家農園の野菜で山ごはんを満喫!私の好きな夏の山歩き

ランドネ 編集部
- 2025年08月12日
気温の高い日が続いている今日この頃、心と体のリフレッシュのために夏の山歩きを満喫したい方も多いのではないでしょうか。
当記事では、山をこよなく愛する5人のインフルエンサーの方に、「お気に入りの山」と「私の好きな夏の山歩き」を紹介していただきます。 今回は、無農薬野菜をつかった乾燥野菜や山歩きのおともになるグッズを販売しているyadokaricafeのmihoさんに教えていただきました!
夏の渓谷ハイキングがお気に入り!
夏山登山では、くじゅう連山の朝駆け(ナイトハイク)や、涼しい渓谷をハイキングすることが多いのですが、先日訪れた鉾岳登山がとくに気持ち良かったのでおすすめしたいです。
鉾岳(ほこだけ・1277m)は、宮崎県北部に位置する上鹿川を取り巻く大崩山系に属します。 鹿川キャンプ場から源流に近い川沿いのハイキングコースを1時間半ほど登ると、「パックン岩」と呼ばれる不思議な形をした岩が現れます。

パックン岩から川にドボン!としたくなったけれど、この日は天然クーラーのおかげでかなり涼しかったので、今回は足を付けるだけで我慢。川の水はキンキンに冷たかったです。 コース上には岩場・渡渉・急な傾斜の箇所があり、ロープやハシゴを何ヶ所か登って山頂を目指します。
最後のハシゴを登って 、雌鉾岳登頂!最高の景色!保冷バックに入れて持ってきた氷をドーンっと入れて、乾燥野菜入りの冷やしラーメンを木陰でいただきます。
山ごはんを何にするか決めてから、何処の山へ登るかを決めるのが私の山スタイル。夏山は暑さでバテてしまわないように、とくに山ごはんのメニューにこだわりがちです。 とはいえ、暑さに負けずしっかりと食べたいので、ボリューム感がアップする乾燥野菜をプラスした山ごはんをよく作っています。 乾燥野菜は、栄養満点で満足感も増すのでおすすめです。
ほかにも魅力がたっぷりな鉾岳
鉾岳は、高山植物を目当てに多くの登山者が訪れます。 アケボノツツジやササユリをはじめ、この場所にしか咲かない固有種の「ツチビノキ」など、希少な植物を鑑賞をすることもできます。 人も少なめな場所なので、ゆったりと自然のクーラーを全身に浴びながら、めずらしい植物観察をすることも。鉾岳ハイキングは、夏の時期だとより一層楽しめるはずです!
おすすめのルート
鹿川キャンプ場~鉾岳大明神~鉾岳スラブ~パックン岩~雌鉾岳~鉾岳スラブ~鉾岳大明神~鹿側キャンプ場
紹介してくれたのは
yadokaricafe / Manager&hiker miho
自社農園で育てた旬の野菜を使った、野菜たっぷりのランチプレートをカフェで販売。また、自社農園の野菜をドライ加工して通販なども行なっている。カフェにいないときは乾燥野菜を持って、ホームマウンテンのくじゅう連山へ行くことが多い。どこの山へ行くか?というよりも、何を作ろう?何を食べよう?と考えてから、行く山を選ぶことが好き。
Instagram:@miho_312 / @yadokari.cafe
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ランドネ 編集部
自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。
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