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低山トラベラー・大内征さんとKEEN・ハイトレイルを履いて、世界遺産・吉野山を歩く!イベント開催レポート

雨予報を吹き飛ばし、ときおり晴れ間ものぞいたイベントの舞台は、山全体が世界遺産に登録される吉野山。地域の歴史や文化に触れて歩く山旅の魅力を発信する、低山トラベラー・大内征さんが案内人となり、KEENのハイキングシューズの履き心地を体感する1日がスタートしました!

山のふもとで、ハイトレイルをフィッティング

履いたシューズはKEENの「ハイトレイル ミッド ウォータープルーフ」。スニーカーライクな見た目で、軽量かつ、クッション性の高さが特長。しっかりと足にフィットするため、変化する路面環境にも対応。また、PFAS(有機フッ素化合物)フリーの防水透湿素材「KEEN.DRY」を採用するため、突然の雨が降ってきたときや、ぬかるみの山道を歩かなくてはいけないときなどにも快適、安心。シューズ内を常にドライで快適に保つことができる一足です。

案内役の大内征さん(右)。イベントの拠点となる「YOSHINO GATEWAY」でハイトレイルを履いて、まずは吉野駅を目指して出発!この日が初登山という参加者も。「こまめに休憩をとりながら歩くことも、疲れにくい歩き方のポイントです」と大内さんからのアドバイスもあり、寄り道が多めの山旅になる予感です。

吉野山の玄関口となる、近鉄・吉野駅。ここからアスファルトの続く参道や、山道を行き来しながら、高城山展望台を目指していきます。歩行時間は片道約2時間。今回のルートは、トイレや給水スポットも多く、自然と歴史を散策しながらゆっくりと歩くことができるのも魅力のひとつ。

歩き始めてすぐ、幣掛桜(しでかけざくら/学名:御車返し)のある幣掛神社へ。吉野山といえば、桜を思い浮かべる人も多い場所であり、かつて豊臣秀吉がおよそ5,000人もの人々を連れて花見を開催した場所であることを教えてもらいます。神社横のお堂には、山岳信仰の祖・役行者(えんのぎょうじゃ)が祀られており、山を歩く人々はここで安全祈願を行なうことが習わしに。

その先は、金峯山寺(きんぷせんじ)へと続く参道となり、道沿いには食事処や土産物店、宿などが並びます。お花見シーズンが終わると、観光客の姿は一気に少なくなるという吉野山。この日は平日ということもあり、とても静かな参道。帰りにどんなお土産を買おうかと、お店の軒先に並ぶ商品を眺めながら歩みを進める一行。

歩き始めて30分ほどで、金峯山寺に到着。本堂である国宝・蔵王堂は圧巻の大きさで、木造古建築としては奈良の東大寺にある大仏殿に次ぐ大きさを誇るという。厳かな雰囲気のお堂の中では、シューズを脱ぎ、安置される多くの尊像を拝観。ご本尊・金剛蔵王大権現は、期間限定で特別開帳されます。

カーブミラーに映る姿を記念撮影!

吉野山を歩くときのお昼ごはんにおすすめなのは、吉野の伝統の味「柿の葉すし」。塩鯖と鮭がセットになった「ひょうたろう」の柿の葉すしは、電話予約をして注文を。歩いて汗をかいた体に沁みるおいしさです。

吉野山は、山全体が世界遺産(この吉野山を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」)に登録されています。また、奈良県と和歌山県にまたがる約170kmにおよぶ大峯奥駆道は、修験道の修行の道であり、今回歩いている道もその一部。さらにはこの先、五番関から阿弥陀ヶ森までのおよそ8.5kmの区間は、いまでも女人禁制エリアです。

山道の途中には、長頭巾をかぶり、右手には杖、足元には下駄を履く役行者の姿が。役行者は、金峯山の山頂にあたる山上ヶ岳で、一千日間の参籠修行の末、金剛蔵王大権現を感得し修験道のご本尊とされたというお話も。

少しずつ山道を歩くパートも増えていくなか、途中、歩いてきた参道と金峯山寺を見下ろすことのできる場所が。春には、近鉄吉野駅付近から山上まで約3万本もの桜の木が開花し、いま見えているこの風景も桜色になるという。

上千本エリアにある吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ)は、水の分配を司る天水分大神を主祭神に玉依姫命以下、6柱の神を祀る世界遺産の神社。朱色の楼門は重要文化財に指定されています。境内に歩みを進めると、周りの木々に守られるように建つ本殿。思わず背筋を伸ばしてしまうようなその佇まいが、みなの心を整えてくれます。

寄り道をくり返しながら、標高702mの高城山展望台に到着。展望台からは、大阪府と奈良県の境に連なる金剛山や葛城山のほか、三重県の境にある高見山などを眺めることができます。ここが折り返し地点となり、あとは参道の土産物店を目指すのみ。ソフトクリームを買って食べたり、クラフトビールをお土産にしたり。山と町、そして歴史をつないで歩く旅の魅力を、思う存分味わうことのできた1日でした。

山旅をともにしたハイトレイルの履き心地は?

「幅広、甲高の足にもフィットして、足さばきがよかった。今日のような自然道と舗装路が混じるルートの場合は、靴選びがとても悩ましいけれど、ハイトレイルはぴったりでしたね」と大内さん。

そのほかにも、「軽さにびっくり! 足裏の感覚もつかみやすかった」「クッション性があって、足の疲れも少なかった」「ミッドカットシューズを履きなれていないのですが、履き口も柔らかくて、アスファルトの上を歩いても疲れませんでした」「次の一足に選びたい」という声も。

  • ハイトレイル ミッド ウォータープルーフ
  • 20,900円
  • サイズ:(ウィメンズ)22.5~26.0cm、(メンズ)25.0~29.0cm
  • カラー:(ウィメンズ)サファリ/チップマンク、バーチ/ダファディル、アロイ/べーパー、(メンズ)フォレストナイト/ゴールドフレーム、ダークアース/オークバフ、ブリンドル/オークバフ、アロイ/べーパー

商品の詳細はこちらから

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ランドネ 編集部

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自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

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