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【登山がもっと楽になる】トレッキングポールの正しい使い方とNG行動を徹底解説!

トレッキングポールは足腰にかかる負担を軽減できる便利な道具だ。
しかし、本来の効果を100%得るには、正しく使う必要がある。
適当に扱うと得られる効果が少ないばかりか、かえって腕が疲れてしまうことも。
トレッキングポールの基本を学んで、いまよりもっとラクに登山を楽しもう!

編集◉PEAKS編集部
文◉吉澤英晃
写真◉宇佐美博之
イラスト◉大西土夢

1. トレッキングポールの効果的な使い方

トレッキングポールは通常、ストラップに正しく手を通して、グリップは優しく握り、平坦な地形では自然に手を振りながら足より後ろに突いて推進力を得る。登りや下りでは段差の上や下に突いて、腕の力で体を持ち上げたりバランスを保ったりする。

(ポイント1)基本の持ち方

手をストラップに下から通して、ストラップが手首に引っかかるようにする。この状態のまま、下り斜面以外はグリップを強く握らない。手首の引っかかりを利用して、平地では推進力を得たり登りでは体を持ち上げたりする。

(ポイント2)長さの調整

平坦な地形で使うときは、グリップを握った状態で真下に突いたときに、肘の内側の角度が90 ~ 100度になるように設定する。短めに調整しておくと登りで扱いやすい。ルートが下り基調になるときはやや長めに調整する。

2.トレッキングポールのもったいない使い方、岩場でのNG行動と一時的な背負い方

ストラップに間違った方法で手を通して、グリップを強く握り、平坦な地形を歩くときも足より前に突いている。これでは腕の力を消耗してしまい推進力も得られない。トレッキングポールを持っているだけで、まったく役立っていないといえる。

一時的な背負い方(伸縮タイプの場合)

伸縮タイプのトレッキングポールを縮めた状態でバックパックに挟んで背負う方法を紹介する。

①片方のショルダーハーネスにグリップ側からトレッキングポールを通す。

②ショルダーハーネスに通したまま、手で持っているポールを頭の後ろに回す。

③ショルダーハーネスにポールが挟まっているので両手を離すことができる。

岩場でのNG行動

手を使って登る必要がある岩場に差しかかったら、迷わずトレッキングポールをしまうこと。手首にぶら下げたままにすると、行動の妨げになってバランスを崩しやすくなるので、絶対にやってはいけない。バックパックの中にしまうか、上の一時的な背負い方を試して、必ず両手を自由な状態にしよう。

▲ポールがじゃまして危ない!

※この記事はPEAKS[2025年9月号 No.174]からの転載であり、記載の内容は誌面掲載時のままとなっております。

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PEAKS 編集部

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装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

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