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ひとりでどんな旅してますか?ソロ登山のテント泊スタイル【ライター 大堀啓太さんの場合】|PEAKS 2025年8月号

山旅の仕方はひとそれぞれ。とくにひとり旅はその趣向が現れやすいだろう。
道具選びから持って行くアイテム、その人のこだわりなどから個性が垣間見える。
今回はスタイルが異なるソロハイカー5人のテント泊装備を紹介。装備組み立てのヒントに!

編集◉PEAKS編集部
文◉阿部 静
写真◉宇佐美博之

「余計なストレスを減らせるように軽く、シンプルに扱いやすいものを」

プライベートではつねにひとりで山を歩きたい派の大堀さん。装備は軽くてシンプルに、扱いやすいものを選んでいるという。

「余計なストレスを減らせるようにしています。少し大きめのバックパックを選んで余裕のあるパッキングにしたり、テントの袋を大きめにして収納しやすくしたり。スリーピングマットはずっとセルフインフレータブルタイプを使っています。寝心地もいいしパンクしたときにもまったく寝れないということもないので。マクラも必ず持っていきますね」

快適さを求める部分がある半面、ひとつ2役兼ねる工夫もしている。

「寝るときの格好は行動中のままです。寒さによってインサレーションジャケットとレインウエアを重ねるだけ。それでも寒ければ寝袋に入ります。あとシュラフカバーをバックパックの防水インナーとしても使っています」

食事もフリーズドライやレトルト、袋麺、粉末マッシュポテトなど、お湯を沸かすだけのもののみで済ませていてシンプルだ。パッキングの工夫についても聞いてみた。

「スタッフバッグを多用していますね。そのほうがパッキングしやすいので。あとウォーターキャリーは3つに分けています。パッキングしやすいし、以前破れたことがあってリスク回避にもなります」

バックパック&シューズ

ドイター/エアコンタクトウルトラ50+5

余裕を持ってパッキングしたほうが撤収がラクなので少し大きめのパックにしている。スッキリした見た目が好みで外付けポケットにはなにも入れない。

■BASE WEIGHT「6.9kg」■

スポルティバ/ウルトララプターⅡミッドGTX

5、6年ほど愛用していてこれは2足目。疲れにくくグリップ性能もいいので岩場~ロングトレイルまで対応し、歩きやすい。ミッドカットは安心感もある。

ポイント3選

①シュラフカバーを防水パックインナーとして使用。スリーピングマットはフレームにすることでパッキングしやすくしている。

②スリーピングマットは135cmだと頭から腿まで収まってちょうどよく、足元はバックパックを敷いている。

③EPIのクッカーにA&Fのカップ、その中に小サイズのガスカートリッジもスタッキング。バーナーヘッドは音がしないようにガス缶カバーをケースに使用。スノーピークのシンプルなフタに替えている。

2泊3日「この夏歩きたい縦走ルート」磐梯・吾妻・安達太良ボルケーノトレイル( 五色沼~ 東大巓~ 東吾妻山~ 安達太良山)の装備

①スリーピングマット プロモンテ/ PMT135 ②③テント ファイントラック/カミナドーム1 ④マクラ エクスペド/ウルトラピロー ⑤テント場サンダル ゼロシューズ/Zトレック2 ⑥シュラフカバー ファイントラック/エバーブレススリーピングバッグカバーUL ⑦スリーピングバッグ ナンガ/オーロラライト350DX ⑧充電器 ⑨ヘッドランプ ぺツル/アクティックコア ⑩単行本 ⑪ウォーターキャリー エバニュー900㎖×2 ⑫ウォーターボトル ハイドラパック/リーコン750㎖ ⑬クッカー EPI /バックパッククッカーズS、スノーピーク/ソロセット極チタンの蓋 カップ A&F /チタン・トレールマグ ⑭箸、スプーン、歯ブラシ、耳かき、ライター、ワセリンクリーム ⑮ガスカートリッジ小×2 ⑯バーナー EPI / REVO3700、ガスカートリッジのカバー、ライター ⑰レインジャケット パタゴニア/グラナイト・クレスト・レイン・ジャケット レインパンツ ファイントラック/エバーブレスフォトンパンツ ⑱保温着 ファイントラック/ポリゴン2ULジャケット バフ ⑲着替え用シャツ スタティック/オールエレべーションS/Sシャツ 着替え用下着 ファイントラック/メリノスピンライトボクサー 着替え用靴下 スマートウール/ハイクライトクッション アンクル ⑳ファーストエイドキット ㉑トイレセット ㉒サングラス ソライズ/ SLD-001アウトドア ㉓サングラスケース

PROFILE ライター・大堀啓太さん

大学探検部時代から登山や沢登りを開始。ODBOXの販売員やファイントラックの広報を経て山岳ライターに転身。ハタケスタジオの一員として登山記事のライティングやディレクションを行なう。

▲スウェーデンのロングトレイル「クングスレーデン」を15日間で全440km踏破。
▲葛根田川と大深沢を4泊5日で継続遡行した源流釣行。このときの寝床はツエルトを使用した。

 

※この記事はPEAKS[2025年8月号 No.173]からの転載であり、記載の内容は誌面掲載時のままとなっております。

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PEAKS 編集部

PEAKS 編集部

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

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