PEAKS / ライター・絵描き
成瀬洋平
1982年岐阜県生まれ。山でのできごとを絵や文章で表現することをライフワークとする。自作の小屋で制作に取り組みながら地元の笠置山クライミングエリアでは整備やイベント企画にも携わる
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[ 成瀬洋平の記事 ]
筆とまなざし#257「『ROKKONOMAD』での生活。ロックさんと歩く六甲山」
2021.12.22
筆とまなざし#256「日本でもっとも古い岩場、堡塁岩へ。」
2021.12.15
筆とまなざし#255「『ROKKONOMAD』滞在記。この地のクライミング、登山文化に触れる」
2021.12.08
筆とまなざし#254「ロック・クライミングの聖地、六甲山でワーク・イン・レジデンス」
2021.12.01
筆とまなざし#253「怪我明け初の小川山。クラシックルート完登、そして気付けたこと」
2021.11.24
筆とまなざし#252「山麓から山を描くこと。生活のなかで抱く山への思い」
2021.11.17
筆とまなざし#251「クライミング中のケガによって気付かされた、岩登りの自由さ」
2021.11.10
筆とまなざし#250「根の上高原でのイベント。一族総出で参加して大切な思い出に。」
2021.11.03
筆とまなざし#249「笠置山クライミングエリアにて。中学校の授業でボルダリング」
2021.10.27
筆とまなざし#248「やきものの歴史息づく岐阜県。転換期を迎える美濃焼の文化」
2021.10.20
筆とまなざし#247「晩夏から秋にかけての楽しみに加わったキノコ採りに病みつき」
2021.10.13
筆とまなざし#246「笠置山で『初めてのロッククライミング』体験会を開催しました」
2021.10.06
筆とまなざし#245「鈴鹿山脈、御在所岳の岩場へ。ジャミング講習を行ないました」
2021.09.29
筆とまなざし#244「ある日曜日。木曽駒ケ岳へ1泊2日のスケッチ山行へ(後編)」
2021.09.23
筆とまなざし#243「ある日曜日。木曽駒ケ岳へ1泊2日のスケッチ山行へ(中編)」
2021.09.17
筆とまなざし#242「ある日曜日、木曽駒ケ岳へ1泊2日のスケッチ山行へ(前編)」
2021.09.08
筆とまなざし#241「小川山の岩場にて。厳しい暑さのなかにかすかに漂う秋の気配」
2021.09.01
筆とまなざし#240「開拓した課題を多くの人に伝えるために。動画撮影を始めました」
2021.08.25




















