
【レディース】1泊2日登山のシューズおすすめ9選|後悔しない選び方で、最高の山旅を!

FUNQスタッフ
- 2025年08月19日
初めての山小屋泊、あるいは久しぶりの登山。計画を立てるだけでワクワクしますよね。しかし、「どんな登山靴を選べばいいんだろう?」と悩みは尽きないものです。特に1泊2日の登山では、荷物も増え、足への負担も大きくなるため、靴選びが登山の成否を分けると言っても過言ではありません。この記事では、女性の1泊2日山小屋泊での登山に最適なレディース登山靴の選び方を徹底解説。さらに、数あるモデルの中から「これを選べば間違いない!」と自信を持っておすすめできる最新の8足を厳選してご紹介します。この記事を読めば、あなたにぴったりの一足が見つかり、安全で快適な山旅を実現できるはずです。
1泊2日の山小屋泊。登山靴選びで失敗しない3つのポイント
① カットの高さは「ミドルカット」が基本
登山靴には、カットの高さによって主に3つの種類があります。1泊2日の登山では、足首をしっかり保護してくれる「ミドルカット」を選びましょう。
- ローカット: くるぶしが見える高さ。軽量で動きやすいですが、足首のサポート力がなく、砂利なども入りやすいため、荷物の重い山小屋泊には不向きです。
- ミドルカット: くるぶしが隠れる高さ。適度な足首のサポート力と歩きやすさを両立しており、1泊程度の荷物を背負った登山に最もバランスが良い選択肢です。
- ハイカット: 足首を完全に覆う高さ。サポート力と剛性が最も高いですが、その分重くなり、初心者にはややオーバースペックに感じられることがあります。長期縦走や雪山向けのモデルに多いです。
② 防水透湿性素材が機能的!
日本の山は天候が変わりやすいのが特徴です。突然の雨で靴の中が濡れてしまうと、不快なだけでなく、靴擦れや体温低下の原因にもなります。そこで重要なのが「防水透湿性」です。
この機能を持つ素材で最も有名なのがゴアテックス® (GORE-TEX®) です。外からの水の侵入は防ぎつつ、靴の中の汗(水蒸気)は外に逃がしてくれるため、靴内をドライで快適に保ちます。最近では、ザ・ノース・フェイスの「FUTURELIGHT™」など、ブランド独自の優れた防水透湿性素材も増えています。価格は少し上がりますが、快適性と安全性を考えれば、この機能は必須と言えるでしょう。
【用語解説】防水透湿性とは?
「防水性(水を通さない)」と「透湿性(湿気を通す)」という、相反する機能を両立させた素材の能力のこと。雨は防ぎ、汗は逃がすハイテク素材です。
③ ソールの硬さとグリップ力が歩きやすさを左右する
登山靴の靴底である「ソール」は、歩行の安定性と安全性を支える心臓部です。
- ソールの硬さ(剛性): 1泊2日の登山では、適度な硬さを持つソールがおすすめです。柔らかすぎると、岩場などで足裏が痛くなりやすく、長時間歩くと疲労が溜まります。逆に硬すぎると、平坦な道で歩きにくさを感じることがあります。
- グリップ力: ソールの溝のパターン(ラグパターン)が、滑りやすい土や濡れた岩場でのグリップ力を決定します。登山靴のソールブランドとして最も信頼性が高いのが「ヴィブラム® (Vibram®) ソール」です。多くのメーカーの上位モデルに採用されており、グリップ力と耐久性の高さに定評があります。
専門店で実際に履き、少し店内を歩いてみて、硬さやフィット感を確かめることができれば完璧です。
編集部が厳選!レディース登山靴おすすめ8選
ここからは、上記の選び方のポイントを踏まえ、本気でおすすめしたい最新の登山靴を8足、ランキング形式でご紹介します。
1. キャラバン (Caravan) C1_02S|すべてはここから始まる「最初の一足」
「登山靴の最初の一足」として、あまりにも有名な日本の定番モデル。日本人の足型を徹底的に研究して作られたラスト(木型)は、特に女性の足にフィットしやすいと評判です。足首を優しく、しかし確実にホールドする設計で、初めての山小屋泊でも不安を感じさせません。富士登山から低山ハイクまで、この一足があれば幅広い山行に対応できます。
項目 | 詳細 |
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ブランド | キャラバン (Caravan) |
商品 | C1_02S |
価格 | ¥20,900(税込) |
2. メレル (MERRELL) Moab 3 Synthetic Mid Gore-Tex®|スニーカー感覚で履ける世界的ベストセラー
世界中で累計2,500万足以上を売り上げた「モアブ」シリーズの最新作。箱から出してすぐに足に馴染むと言われるほどのフィット感と、スニーカーのような軽快な履き心地が特徴です。もちろんゴアテックス®を搭載し、防水性も万全。快適性を最優先したい方や、登山だけでなくキャンプやフェスなどでも使いたい方におすすめです。
項目 | 詳細 |
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ブランド | メレル (MERRELL) |
商品 | Moab 3 Synthetic Mid Gore-Tex® |
価格 | ¥20,900(税込) |
3. サロモン (Salomon) X ULTRA 5 MID GORE-TEX W|軽快さと安定感を両立したモダンクラシック
トレイルランニングシューズで培った技術を応用し、軽快な歩行性能で人気のモデル。女性専用設計(W=WOMEN)のラストと、足を的確に固定するシャーシ構造により、テクニカルな登山道でも抜群の安定性を発揮します。デザイン性も高く、機能も見た目も妥協したくない方にぴったりの一足です。
項目 | 詳細 |
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ブランド | サロモン (Salomon) |
商品 | X ULTRA 5 MID GORE-TEX W |
価格 | ¥25,300(税込) |
4. スポルティバ (La Sportiva) TX5 GTX® WOMAN|岩稜帯で絶大な安心感を誇るアプローチシューズ
岩場へのアプローチシューズとして開発されたTXシリーズのハイカットモデル。足裏感覚に優れ、ヴィブラム®メガグリップソールが濡れた岩場でも抜群のグリップ力を提供します。特に北アルプスなど、岩が多い山域での山小屋泊を計画している女性にとって、これ以上ない相棒となるでしょう。
項目 | 詳細 |
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ブランド | スポルティバ (La Sportiva) |
商品 | TX5 GTX® WOMAN |
価格 | ¥35,200(税込) |
5. ホカ (HOKA) Kaha 3 GTX|さらに進化した究極のクッション性ハイカー
HOKAのトレッキングブーツのフラッグシップモデル「カハ」の最新版。ブランドの真骨頂である最高のクッション性はそのままに、さらに軽量化と履き心地の良さを追求しています。GORE-TEXとVibram® Megagripソールはもちろん搭載。長距離でも疲れを知らない、快適な山旅を約束してくれるプレミアムな一足です。
項目 | 詳細 |
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ブランド | ホカ (HOKA) |
商品 | Kaha 3 GTX (カハ 3 GTX) |
価格 | ¥42,900(税込) |
6. シリオ (SIRIO) P.F.46-3|日本の足を知り尽くした信頼のトレッキングモデル
「日本人のための登山靴」を追求するシリオの代表的なロングセラーモデル。甲高幅広と言われる日本人の足に合いやすい3E+のワイドな足型が特徴です。適度なソールの硬さと歩きやすさを両立しており、フィット感に悩んできた方にこそ試してほしい一足。日帰りから山小屋泊まで、オールラウンドに活躍します。
項目 | 詳細 |
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ブランド | シリオ (SIRIO) |
商品 | P.F.46-3 |
価格 | ¥24,970(税込) |
7. ザ・ノース・フェイス (THE NORTH FACE) W Crestone Mid Neo FUTURELIGHT|安定した歩行を支える軽量防水シューズ
ブランド独自の防水透湿素材「FUTURELIGHT™」を採用した、3シーズン対応の軽量トレッキングシューズです。踵を安定させる「CRADLE™」テクノロジーと、衝撃を吸収するEVAミッドソールで構成されるボトムユニットが、軽快で安定した歩行をサポート。アウトソールにはグリップ力に優れたラバーを採用しています。
項目 | 詳細 |
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ブランド | ザ・ノース・フェイス (THE NORTH FACE) |
商品 | W Crestone Mid Neo FUTURELIGHT |
価格 | ¥28,930(税込) |
8. ローバー (LOWA) レネゲード GTX MID Ws|履き心地と安定性を追求した世界的ベストセラー
低山ハイクから、富士登山、無雪期のトレッキングに対応したハイキングブーツです。コンフォートな履き心地をテーマに開発されたレネゲードは、ソフトな足入れ感、歩いた時の安定感が特長です。ソールのサイド部分の立ち上がりを高くし、着地時のかかとのブレを抑制し、安定感を高めます。ソールには、Vibram社のアウトソールを採用、ミッドソールには、クッション性能を備えたPU発砲素材で構成されています。
項目 | 詳細 |
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ブランド | ローバー (LOWA) |
商品 | レネゲード GTX MID Ws |
価格 | ¥29,700(税込) |
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