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飛距離アップもボディラインも手に入れる! YUMICOREBODYでゴルフ宅トレ【上半身編】 

「もっと飛ばしたいのに飛距離が伸びない……」そんな悩みを抱えるゴルファーは少なくありません。実は飛距離アップに必要なのは筋力だけではなく、呼吸を使いながら骨格を正しく動かし、上半身がしなやかに回ること。今回は大人気スタジオ『YUMICORE』主宰のYumico先生に、自宅でできる簡単な上半身トレーニングを教えていただきました。飛距離アップはもちろん、美姿勢やボディライン作りにもつながるメソッドです。

飛距離アップも美姿勢も!しなやかに回れる上半身を作ろう!

お話を伺ったのは… YUMICORE BODY代表のYumicoさん 【PROFILE】「ほぐす×整える×鍛える」を軸にした独自の骨格改善メソッドを確立。呼吸や骨格の動きに着目したアプローチで、多くの女性の姿勢改善やボディメイクをサポートしている。主宰するスタジオには、女子プロゴルファーを指導するトレーナーも在籍し、プロ・アマ問わずパフォーマンス向上をサポート。SNSやメディアでも高い支持を集める。

「飛距離アップというと筋トレをイメージする方が多いのですが、その前に大切なのが上半身の可動域です。肩甲骨や肋骨まわりが硬くなっていると、スイングで十分な捻転が作れず、本来の力を発揮できません。また、呼吸が浅くなると肋骨の動きも制限され、体はさらに回りにくくなります。まずは固まった部分をほぐし、骨格が正しく動く状態を作ること。それだけでもスイングは大きく変わります。今回は肩甲骨や胸まわりを中心に、回旋しやすい上半身を作る4つのステップをご紹介します。飛距離アップはもちろん、姿勢改善や美しいボディライン作りにもつながるので、ぜひ続けてみてください」。(Yumico先生)

まずはこの4ステップ!飛距離のための上半身宅トレ

第1回は、上半身の捻転力を高めるための「ほぐし」から「トレーニング」までの4ステップをご紹介します!
♦STEP1
まずは肩甲骨まわりをほぐして可動域をアップ

【HOW TO】左/横向きに寝て、バストトップの下あたりにフォームローラーを当てます。右/胸の横(前鋸筋)や、少し斜めを向くように腕を開いて、肩甲骨の外側(広背筋)に当ててじっくりと圧をかけてほぐし、まずは動きやすい状態を作ることからスタートです。左右90秒ずつ行いましょう。

筋肉が硬いままストレッチをしても効果は半減。まずは胸の横にある「前鋸筋(ぜんきょきん)」や、背中から肩甲骨の外側にかけて広がる「広背筋(こうはいきん)」をほぐし、肩甲骨がスムーズに動く状態を作ります。

♦STEP2
胸を開いてスムーズに回れる体に

【HOW TO】左/横向きに寝た状態から、上側の脚の膝を前に曲げます。下側の手でその膝を上から押さえて床に固定します。上側の手は頭の後ろに軽く添えます。右/息を吐きながら、添えた手の肘を後ろ(斜め上方向)に引くようにして、胸を大きく開いていきます。開ききったところで息を吸い、再び息を吐きながらゆっくり元の姿勢に戻します。左右それぞれ10回ずつ行いましょう。

飛距離アップに欠かせないのが胸郭の回旋。呼吸を意識しながら胸を大きく開くことで、テイクバックからフォローまでスムーズに回れる体を目指します。

♦STEP3
肩甲骨をなめらかに動かす

【HOW TO】 左/手は肩の真下、膝は股関節の真下に置いて四つん這いになります。お腹は固定したまま、肩甲骨同士をグッと引き寄せます。右/次に床を手で強く押し出すようにして肩甲骨をしっかりと離します。首は背骨の延長線上に長く保ち10回ほど繰り返しましょう。

\さらに負荷をかけるには/

【HOW TO】肩を下げて床をプッシュした状態のまま、鼻から息を吸い、口から吐きながら両膝を少しだけ床から浮かせます。こうすることで負荷がかかり、前鋸筋と体幹がさらに強化されます。

肩甲骨が背中に張り付いた状態では、十分な捻転は作れません。肩甲骨をよせたり離したりを繰り返しながら、胸郭の上を滑るように動かす感覚を身につけましょう。

♦STEP4
下半身を安定させて上半身だけを回す

【HOW TO】 左/四つん這いの姿勢になり、左右のかかと同士をキュッと押し合います。支えている側の手で床をしっかりプッシュして前鋸筋を意識したら、反対側の手を頭の後ろに添えます。右/下半身(骨盤や特にお尻)が左右に逃げないようお腹の力でしっかり固定したまま、添えた手の肘を天井に向けて引き上げ、胸を回旋させます。このとき、目線は動かす肘を追いかけましょう。下半身はビシッと安定させたまま、上半身だけを回旋させるのがスイングの再現性を高める秘訣です。

ゴルフスイングで大切なのは、下半身は安定させたまま上半身をしっかり回すこと。この動きを身につけることで、再現性の高いスイングにつながります。

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飛距離アップというと筋力トレーニングをイメージしがちですが、まず大切なのは呼吸を使いながら骨格を正しく動かし、本来の可動域を取り戻すこと。しなやかに回れる体は、飛距離だけでなく姿勢改善やボディライン作りにもつながります。まずは今回の4ステップを毎日の習慣に。次回は、地面反力を活かして飛ばすため【下半身編】をお届けします。お楽しみに!

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単なる「趣味」ではなく、ライフスタイルとしてゴルフを楽しむ大人の女性ゴルファーを応援。ギア、ファッションはもちろん、美容、旅、クルマなど上質なライフスタイルを提案します。

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