
新城幸也、チームでメカトラブルに見舞われ後退 ツール・ドゥ・リムザン

Bicycle Club編集部
- 2025年08月21日
フランス中南部で8月19日に開幕したステージレース「第58回 ツール・ドゥ・リムザン」に出場している新城幸也(ソリューションテック・ヴィーニファンティーニ)は、第2ステージをトップから22分遅れの104位でフィニッシュした。
トラブルに見舞われた新城

新城が所属するソリューションテック・ヴィーニファンティーニとしては、バッドデイというべき一日となった。
スタートしてすぐに総合を狙うマーク・スチュワート(イギリス)のサドルが取れるというメカニックトラブル、同タイミングで新城が後輪パンクと重なってしまう。リムザンは狭い道幅で行われるためチームカーはなかなか選手のところまで上がっていくことができず、スチュワートはサドルがないままアップダウンを繰り返した。いっぽう本来アシストにまわりたい新城も自身のマシンもパンクしているため対応できなかった。
さらに、雨が降り出しレインジャージを受け取りに来る選手で大渋滞が起こり、その間に前方では激しいアタック合戦となった。レースではシルヴァン・モニケ(コフィディス、ベルギー)が勝利した。いっぽう厳しい展開でソリューションテック・ヴィーニファンティーニは後続に取り残され、最高位はアレサンドロ・バルメ(スイス)の28位にとどまった。
最終日はチームとしてステージを狙いたい(新城)

「2日目ということで昨日よりも心拍数も落ち着いて、調子とレース感を取り戻しつつある。マークはスタートからあまり調子良くなくて、総合からは脱落。バルメが最高位で、総合27位の2分38秒となった。明日はステージ優勝を目標にするしかないかな。最終日は総合シャッフルする可能性もあるし、最後まで諦めずに何か結果を残せるように頑張ります」と総合からステージ狙いへと目標を変更、最終日への意欲を示した。
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