
「走る私」でありたい。インフルエンサー篠さんが語る、自転車と人生|BC STATION #57

Bicycle Club編集部
- 2025年08月16日
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風景が変わると、心が少し軽くなる。
ペダルを踏むたびに、自分の輪郭がはっきりしてくる。
インフルエンサーとしての活動の中、自転車を通じて“自分の現在地”を確かめ続けてきた篠さん。
ゆっくりでも、遠回りでも、自分の足で進んでいくことを信じたい。
今回のBCステーションは、インフルエンサーの篠さんを迎えて、自転車、挑戦、執筆、妊娠、そして未来への想いについてじっくりと話していきます。
すべての「悩みながら走り続ける人」に届けたい、そんな収録になりました。
🎧 今回の聴きどころ
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旅先のレンタサイクルから始まった自転車との出会い
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初めてのブルベで悔し涙…その経験がくれた“挑戦する楽しさ”
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妊娠中の身体と向き合いながら続ける“ゆっくりとしたライド”
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書くことと自転車の意外な共通点
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挑戦する人を応援する、という新しい楽しみ方
篠さん ― アニメとコスプレからギネス記録へ
学生時代、篠さんの生活はアニメとコスプレ一色だった。服飾の学校で学び、自作衣装をまとってイベントに参加。そこに自転車の影はなかった。転機は人気アニメ『弱虫ペダル』。
「好きなキャラと同じ自転車に乗ってみたい」と思い立ち、ショップで出会ったのはアルカンシエルカラーのカーボンロード。大学4年生、即決で購入した価格は40万円。「後から良いものが欲しくなるタイプだから、最初からカーボン」と笑う。
本に込めた“等身大の自転車人生”
2024年10月、初の著書『ヒルクライムステップアップ(日東書院本社)』を出版。きっかけは取材での会話だったという。初心者時代の失敗や試行錯誤も包み隠さず紹介。一般サイクリスト目線の具体的なアドバイスが共感を呼んでいる。
ギネス挑戦:日本縦断6日間4時間48分
鹿児島・佐多岬から北海道・宗谷岬まで、全長2534km。前記録を丸1日以上短縮する快挙だった。
「無謀なことはしない。8割の確率でいけると確信した計画だけ挑戦する」。綿密なスケジュールとサポートチームの連携でゴールを果たした。
言葉を磨く理由
母国語は日本語ではない。だからこそ「誰にでも正確に伝える」意識を持つ。SNSで培った140文字の表現力も活きている。
「景色や感動をどう描けば伝わるかを常に考えている」。その文章は、走る姿と同じく力強く、丁寧だ。
「走る私」でありたい。インフルエンサー篠さんが語る、自転車と人生|BC STATION #57
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・MC・収録・編集: Whatineed 佐藤シンゴ
・制作:Bicycle Club
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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。
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