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宇都宮ジャパンカップ2025、出場18チームを発表! ワールドチーム6チーム含む豪華布陣が集結

アジア最高位のワンデイロードレース「2025宇都宮ジャパンカップサイクルロードレース」の実行委員会は、10月17日(金)から19日(日)に開催される本大会の出場予定チームを発表した。UCI最上位カテゴリーであるワールドチーム6チームをはじめ、プロチーム4チーム、国内外のコンチネンタルチーム8チームの、合計18チームの参戦が決定。今年も世界のトップレベルの選手たちが宇都宮に集結し、熱い戦いを繰り広げる。

世界の頂点、UCIワールドチームが今年も宇都宮を駆ける

今年もロードレース界の最高峰、UCIワールドチームから6チームの参戦が決定。ツール・ド・フランスなどのグランツールで活躍するスター選手たちの本気の走りを間近で見られる貴重な機会となる。

EFエデュケーション・イージーポスト(アメリカ)

©Ashley & Jered Gruber | Gruber Images

まさに“ミスター・ジャパンカップ”とも言うべき、大会の代名詞的存在。前回大会ではニールソン・パウレス(アメリカ)が自身2度目の優勝を飾り、チームとしての優勝回数を6に伸ばした。日本人メンバーの留目夕陽の活躍にも期待がかかる中、ベストメンバーで来日すれば、7度目の栄冠は現実味を帯びてくる。

バーレーン・ヴィクトリアス(バーレーン)

©charlylopez

前回大会3位のマテイ・モホリッチ(スロベニア)を擁し、5度目の出場で悲願の初優勝を狙う。レニー・マルティネス(フランス)、サンティアゴ・ブイトラゴ(コロンビア)といった総合力の高い若手に加え、ダミアーノ・カルーゾ(イタリア)、ペリョ・ビルバオ(スペイン)ら百戦錬磨のベテランも控える。どこからでも勝負を仕掛けられる充実の戦力は、ワールドチームならでは。デベロップメントチームに所属する寺田吉騎の出場も期待される。

コフィディス(フランス)

28年にわたりトップカテゴリーで活動を続ける“フランスの雄”。ワンデイレースに滅法強いアレックス・アランブル(スペイン)が今季から加わり、戦力に厚みが増した。エーススプリンターのブライアン・コカール(フランス)やベテランのヨン・イサギレ(スペイン)が脇を固め、チームとして安定した戦いぶりが光る。

アンテルマルシェ・ワンティ(ベルギー)

2年ぶりの出場。2023年大会では、当時所属していたルイ・コスタ(ポルトガル)が雨中の激戦を制し優勝している。注目は、昨年のツール・ド・フランスでポイント賞を獲得した大エース、ビニヤム・ギルマイ(エリトリア)の来日なるか。ワールドクラスのスプリント力はクリテリウムの優勝候補筆頭だ。下部チームには藤村一磨、島崎将男、今村駿介の3選手が所属しており、彼らの出場にも期待が集まる。

リドル・トレック(アメリカ)

宇都宮ジャパンカップを語る上で欠かせないチーム。特にクリテリウムでは、2015年の別府史之から始まり、現在までチームとして6連勝中という驚異的な記録を持つ。ロードレースでも2015年と2019年にバウケ・モレマ(オランダ)が優勝。今季もジョナサン・ミラン(イタリア)、マッズ・ピーダスン(デンマーク)、ジュリオ・チッコーネ(イタリア)らがビッグレースで勝利を重ねており、チーム力は今大会ナンバーワンとの呼び声も高い。

チーム ジェイコ・アルウラー(オーストラリア)

©Sprint Cycling

自転車王国オーストラリアを代表する強豪。今季もシーズン序盤から好調を維持し、グランツールでもステージ優勝を飾るなど活躍が光る。2018年にロバート・パワー(オーストラリア)が優勝して以来、7年ぶりの大会制覇を目指す。

実力伯仲、注目のUCIプロチーム

セカンドディビジョンながら、ワールドチームに匹敵する実力を持つプロチームも宇都宮に集結する。

イスラエル・プレミアテック(イスラエル)

©Israel – Premier Tech

ワールドチーム昇格が濃厚と見られる強豪。前回大会4位のマイケル・ウッズ(カナダ)や、ツール・ド・フランスを4度制したレジェンド、クリストファー・フルーム(イギリス)、今年のジロ・デ・イタリアで総合4位に入ったデレク・ジー(カナダ)など、タレントが揃う。

ソリューションテック・ヴィーニファンティーニ(イタリア)

©SOLUTION TECH VINI FANTINI

日本の大ベテラン、新城幸也が絶対的リーダーとして牽引するチーム。新城の見事なアシストで今季も数々の勝利を挙げており、宇都宮での凱旋レースに期待が高まる。8月からは18歳の新星・岩村元嗣選手も研修生として加入しており、もし出場すれば世界のトップ選手相手にどんな走りを見せるか注目だ。

チーム ノボノルディスク(アメリカ)

©TeamNovoNordisk

所属する選手全員が1型糖尿病を抱えながら戦う、世界で唯一のプロサイクリングチーム。2014年から連続出場しており、そのひたむきな走りで多くのファンを魅了している。

チューダー・プロサイクリングチーム(スイス)

伝説的なライダー、ファビアン・カンチェラーラ(スイス)が率いる新進気鋭のチーム。元世界王者のジュリアン・アラフィリップ(フランス)やワンデイスペシャリストのマルク・ヒルシ(スイス)らを擁し、今季はグランツールにも初出場。大会の台風の目となる可能性を秘める。

迎え撃つ国内勢と若き才能

世界の強豪を迎え撃つのは、国内コンチネンタルチーム7チームと、海外招待のポギチーム・グスト・リュブリャナ(スロベニア)。

ポギチーム・グスト・リュブリャナ(スロベニア)

©Tit Košir

ツール・ド・フランス4度制覇のタデイ・ポガチャル(スロベニア)がマネジメントに参画する若手育成チーム。未来のスター候補たちの走りに注目だ。

国内勢

地元・Astemo宇都宮ブリッツェンは、今季復帰したエース・岡篤志を中心に、ホームの大声援を力に変えて勝利を目指す。トラック世界王者の窪木一茂が加入した愛三工業レーシングチーム、ツアー・オブ・ジャパンを制したTEAM UKYO、伝統のシマノレーシング、国際的な布陣のキナンレーシングチーム、躍進著しいVC福岡ヴィクトワール広島など、国内トップチームが総力を挙げて世界の強豪に挑む。

残る1チームはナショナルチームとなる予定で、後日発表される。今年も宇都宮の街と古賀志の森を舞台に、世界トップレベルの熱戦が繰り広げられることは間違いない。

2025宇都宮ジャパンカップサイクルロードレース 出場決定チーム(18チーム)

UCIワールドチーム(6チーム)

  • EFエデュケーション・イージーポスト (USA)
  • バーレーン・ヴィクトリアス (BRN)
  • コフィディス (FRA)
  • アンテルマルシェ・ワンティ (BEL)
  • リドル・トレック (USA)
  • チーム ジェイコ・アルウラー (AUS)

UCIプロチーム(4チーム)

  • イスラエル・プレミアテック (ISR)
  • ソリューションテック・ヴィーニファンティーニ (ITA)
  • チーム ノボノルディスク (USA)
  • チューダー・プロサイクリングチーム (SUI)

UCIコンチネンタルチーム(8チーム)

  • ポギチーム・グスト・リュブリャナ (SLO)
  • 愛三工業レーシングチーム (JPN)
  • キナンレーシングチーム (JPN)
  • シマノレーシング (JPN)
  • チームUKYO (JPN)
  • Astemo宇都宮ブリッツェン (JPN)
  • VC福岡 (JPN)
  • ヴィクトワール広島 (JPN)

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PROFILE

せいちゃん

せいちゃん

稲城FIETSクラスアクト所属のJプロツアーレーサー。レースを走る傍ら、国内外のレースや選手情報などを追っている。愛称は「せいちゃん」のほか「セイペディア」と呼ばれている

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