
SNS用ショート動画も簡単! サイクリング仲間と撮影ライド!Insta360 X5

Bicycle Club編集部
- 2025年07月11日
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旅の思い出をどうやって残すか。それは誰もが悩むテーマだが、自転車の旅となればなおさらだ。自分が走っている最中に撮影するのは難しく、気づけば写真は休憩中の集合カットばかり……そんな経験がある人も多いはずだ。
今回、私たちはその悩みを解決する「Insta360 X5」を使って仲間とのサイクリングを楽しんできた。さらに、専用アダプターを活用することで、撮影の幅もぐっと広がる。一人でも楽しいサイクリングだが、仲間と走ることで「旅」になる。そのかけがえのない時間を、360度カメラがしっかりと記録してくれる。
Insta360 X5と自転車用アダプターで、360度の思い出を逃さない
今回のライドは、サイクリングやアウトドアを趣味としている武蔵野美術大学の田中桂太教授、その教え子で映像クリエイターのあむちゃん、さらに同大学サイクリング部の伊藤さんと高山さんの4人でお出かけしてみた。舞台は、多摩川の河川敷。大学からもほど近いこの場所には、自然があふれ、都市近郊とは思えない景色が広がっている。
「いい場所があるんですよ」と田中教授が案内してくれたのが、東京・昭島市にある「くじら公園」だ。なぜ公園の名前にクジラが?と不思議に思うかもしれないが、これは1961年、多摩川の河川敷で偶然化石の一部が発見されたことが由来。200万年前、この場所が海だったことを物語っている。
そう思いながらペダルを漕ぐと、見慣れた河川敷の風景が、まるでタイムスリップしたかのように感じられる。
グラベルロードで広がる、モネのような世界
サイクリングロードを外れ、河原へ降りていくとそこには未舗装のグラベル道が広がる。砂利や岩が混じる道を、私たちはゆっくりと進む。
「まるでモネの水彩画のような世界が広がります」と田中教授。確かに、揺れる草花、きらめく水面、そして広い空が360度パノラマで目の前に現れる。Insta360 X5なら、こうした場所でもブレのない美しい映像を残せる。
手に持たなくても、専用マウントに装着しておけば撮影は自動。荒れた道を走っていても、旅の一瞬一瞬を逃さない。
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便利なアダプターで、撮影の自由度が格段にアップ
撮影の幅を広げてくれるのが、Insta360純正の各種アダプターだ。今回は、複数のマウントを使い分けながら走ってみた。ハンドルやサドル周りに取り付ければ、進行方向の景色をダイナミックに記録。シートポストに装着すれば、仲間が走る姿を後方から追いかける映像が撮れる。
「旅の思い出って、景色だけじゃなく、そこにいる人の姿も大切なんです」と田中教授。360度カメラなら、誰かを置き去りにすることなく全員が映る。走りながらも、自分と仲間、景色、すべてがひとつの動画に収まるのだ。
Insta360 自転車用テールマウントセット|12,000円
シートポストに装着可能なマウント。別売りの「見えないアクション自撮り棒」と組み合わせれば、後方から追いかける視点の映像が簡単に撮影できる。角度や長さの調整もスムーズで、ライド中も邪魔にならない設計。

Insta360 サイクルコンピュータマウント|5,900円
ハンドルバー周辺に、カメラ、ライト、サイクルコンピュータをまとめて装着できる専用マウント。ロードバイクでも走りに影響なくスマートににとりつけられるのが特徴だ。高強度アルミニウム製で軽量かつ安定性抜群。ハンドルの形状に合わせて選べる2タイプを用意。

Insta360 自転車用ヘッドセット・キャップ・マウント|6,600円
トップキャップと交換することで、見えない自撮り棒を取り付け可能。前方からの迫力ある映像や、俯瞰視点の撮影ができ、臨場感たっぷりの動画が簡単に完成する。自撮り棒付き(14,400円)のセットもある。
Insta360 GPSアクションリモコン|12,500円
ハンドルに装着したカメラを遠隔操作できるリモコン。走行中も安全に撮影操作ができる。GPSログ機能も搭載し、ライドの記録を位置情報とともに残せる。
自分と仲間と景色、そのすべてを一緒に記録
「振り返れば、そこに自分と仲間がちゃんといる。360度カメラならではの映像体験です」と伊藤さん。普段からサイクリング部のライドでInsta360を使い、SNS投稿をしているという。
普段サイサイクリング中にInsta360シリーズを活用する最大のメリットは「走りながら、自然な映像を自動で残せること」だ。特に360度カメラなら、自分や仲間の姿、広がる景色、後方の様子まで、すべてを一度に記録できる。ハンドルやシートポスト、自撮り棒に固定するだけで、カメラを構える必要がなく、ライドそのものを思いきり楽しめるのが魅力だ。
X5に進化してからは、手ぶれ補正が格段に向上。オフロードやグラベルを走るシーンでも、ブレずに滑らかな映像が残せるようになった。

どんどん試したくなる、多彩な撮影アングル
簡単な設定で、普段は気づかない瞬間までしっかり映像に残せる。だからこそ「次はどこをどう撮ろうか」と、撮影そのものが旅の楽しみに変わる。Insta360 を使えばアングルの自由度も広がり、撮影アイデアが次々と浮かんでくる。
たとえば記念撮影。集合写真の撮影でも360カメラは大活躍。
田中教授が持っているはずの自撮り棒も気にならない。Insta360シリーズの最大の特長のひとつがこの「自撮り棒が自動的に消える」機能だ。撮影時には自撮り棒を使ってカメラを高く持ち上げたり、少し離れた位置に設置できるが、映像や写真の仕上がりにはその自撮り棒が一切映り込まない。これは360度映像を合成する際に自動で処理されるため、まるで空中からの撮影や第三者視点で撮ったような自然な映像が完成する。仲間4人で並んで記念撮影する際も、誰かがカメラを持つ必要はなく、全員の姿をしっかり残せるのが魅力だ。

その場で共有、旅の思い出がさらに深まる
Insta360 X5の魅力は、ただバイクに固定するだけでは終わらない。あむちゃんが実践していたのは、バイクマウントからカメラを外して、手持ちで自由な視点の映像を撮影する楽しみ方だ。
例えば、止まっているときにグルっと周囲を走る仲間を撮影することもできる。もちろん、自撮り棒を使えばその棒自体は自動処理で映像から消えるため、まるで第三者が撮ったような自然な仕上がりになる。自分が走っている姿、横にいる仲間、そして広がる景色、そのすべてが1台のカメラで映せるのが、Insta360 X5の大きな魅力だ。バイクから降りた瞬間も、旅のシーンを余すことなく残せるのが嬉しいポイントだ。
撮影が終わったら、X5とスマホを連携。AIが編集したハイライト動画は、クラウド経由で即座に仲間と共有できる。
「その場で一緒に動画を見ると、また次の旅に出たくなるんです」と高山さん。映像は単なる記録にとどまらず、次の旅へのワクワクをつくってくれる。
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仲間との旅を記録した映像はこちら
Profile 田中桂太教授
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科教授。撮影機材やアウトドア製品のデザイン研究を行う。サイクリストとしても活躍し、全日本選手権タイムトライアル10位の実績を持つ。
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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。
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