
ツアーを制する者が、シャフトを知る。True Temperが国内外3冠を達成
EVEN 編集部
- 2026年06月30日
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2026年6月最終週、国内外のゴルフツアーでTrue Temperのシャフトが立て続けに頂点を極めた。JLPGA、US男子ツアー、US男子下部ツアーという異なる舞台での同時制覇は、1902年創業の老舗シャフトメーカーが持つ技術の普遍性を、改めて証明するものだ。
SteelFiber h-tourが、日本女子ツアーで輝く。
千葉県カメリアヒルズカントリークラブで開催されたJLPGA「アース・モンダミンカップ」。ここで優勝したのは、日本ツアーわずか4戦目にして初優勝を飾った選手だ。使用アイアンシャフトは『SteelFiber h-tour90 R』だった。

『SteelFiber h-tour』は、先端部のしなりを巧みに活用した設計が特徴。SteelFiberシリーズの中でも特に球が上がりやすく、つかまりやすい。それでいて低トルク設計によりインパクト時のねじれを抑え、高弾道と安定した操作性を高い次元で両立している。
JLPGAツアーでは、iシリーズに次いで高い使用率を誇るシリーズだ。感覚の繊細なプロたちが選ぶ理由が、この1本の中に凝縮されている。
Dynamic Gold Tour Issueが、海外男子ツアーを連覇。
コネチカット州クロムウェルで行われたUS男子ツアーは、2026年最後のシグネチャー大会としてプレーオフにまでもつれ込む激戦となった。その修羅場を制した優勝シャフトが『Dynamic Gold Tour Issue S400』。使用選手はツアー通算8勝目を刻んだ。

さらに同週、イリノイ州スプリングフィールドのUS男子下部ツアーでも『Dynamic Gold Tour Issue X100』がアイアン・ウェッジ双方で優勝。出場13試合目のルーキーが、その手に初優勝のトロフィーを掴んだ。緊張を強いられる場面でこそ、シャフトの真価が問われる。
数字が語る、圧倒的な信頼。
今週のUSツアーにおけるTrue Temperの使用率データ(Darrell Survey調べ)は、驚くべき内容だ。アイアンが69.4%で1位、ウェッジが79.7%で1位、ユーティリティが46.2%で1位。US男子下部ツアーでもアイアン63.5%、ウェッジ74.2%、ユーティリティ33.9%といずれも首位となっている。
100年以上の歴史が、1本のシャフトに宿る。
True Temper Sports Incは1902年に米国で創業したゴルフシャフトの専門メーカーだ。『Dynamic Gold』『PROJECT X』『SteelFiber』という代表製品は、世界中のツアープレーヤーから長きにわたり選ばれ続けている。
120年超の技術蓄積は、単なるブランドの歴史ではない。素材の選定、設計哲学、製造精度のすべてにおいて、妥協を許さない姿勢が積み重なったものだ。ゴルフを深く楽しんできた人ほど、その差を手の中で感じ取ることができる。
True Temperシャフトの詳細は、公式サイトで確認を。
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EVEN 編集部
スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。
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