
【ドクター監修】夏ゴルフで焼けやすい顔・唇・頭皮のUVケア対策
Women's even編集部
- 2026年07月06日
夏のラウンドで焼けるのは、腕や脚だけではありません。髪の分け目はもちろん、唇、耳まわりなど、顔まわりは”うっかり焼け”しやすいパーツ。特にシミや肝斑が気になる方は、UV対策の方法も見直したいところ。今回は皮膚科医・窪田泰夫先生監修のもと、顔・唇・頭皮の“うっかり焼け”を防ぐポイントをご紹介します!
顔・唇・頭皮は、ボディ以上に“うっかり焼け”が出やすい


今回お伺いしたのは… 青山ヒフ科クリニック院長 窪田泰夫先生
香川大学医学部皮膚科教授を21年間務めた皮膚科医。アトピー性皮膚炎や紫外線による肌トラブルの研究・診療に携わるほか、美容皮膚科分野では機能性化粧品の開発や監修も行う。
顔用UV:高PA・低刺激で紫外線から顔をやさしく守る
【MiMC ミネラルミルキーUVプロテクト】

頬の高い位置やこめかみは、ティーショットを待つ間も日差しを受けやすい部分です。肝斑やシミが気になる女性ゴルファーは、UV-A対策としてPA++++の顔用UVを朝の支度でしっかり仕込んでおきたいところ。こちらはノンケミカル処方で、アルコールも不使用。朝のスキンケア後、頬、額、鼻筋、フェイスラインまで丁寧になじませれば、クラブハウスを出る前の“守りのベース”になります。肌が敏感に傾きやすい日にも選びやすい一本です。
顔用UV:アルコールフリーで敏感肌にも使いやすい
【キュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラム】

「日焼け止めを塗ると肌がゆらぎやすい」という方は、ラウンド当日だけでなく、練習日や普段の外出でも続けやすいUVを持っておきたいものです。こちらはノンケミカル処方でアルコールフリー。日差しを浴びると赤くなりやすい乾燥性敏感肌にも寄り添う設計です。ゴルフの日は、顔だけでなく首の前後、耳の下、デコルテまで薄くムラなく。PA値はPA+++のため、強い日差しの日はキャップやフェイスカバーなどの物理的な遮断と組み合わせると、より安心して使えます。
UVリップ:塗り忘れがちな唇もしっかりガード
【サンカット®️ UVリップエッセンス】

腕や顔には日焼け止めを塗っていても、唇はつい忘れがちです。けれど、乾いた風を受けるカート移動や、後半ホールの強い日差しで、唇は思った以上に乾燥します。SPF入りリップなら、スタート前、ハーフ休憩、後半ホール前、帰りの車に乗る前と、鏡を見ずに塗り直しやすいのが魅力。真っ白ではなく肌馴染みのいいほんのりベージュなので、汗をかいた後の顔色まで自然に見せてくれます。
頭皮UV:炭酸泡のUVで髪の分け目まで忘れずケア
【紫外線予報 炭酸UVヘッドスパF】

サンバイザーは通気性がよく、ヘアスタイルも崩れにくい一方で、頭頂部や髪の分け目が無防備になりやすいアイテムです。ラウンド後に「分け目だけ赤い」と気づかないためにも、頭皮用UVを取り入れておくと安心。髪をかき分け、頭皮に直接押し当てるように使えるスプレータイプなら、朝の支度時やハーフ休憩で頭頂部、分け目、こめかみまわりをピンポイントでケアできます。帽子やキャップと合わせて使うことで、頭皮のUV対策に抜けを作りにくくなります。
塗る・守るにプラスしたい毎日のインナーケア
外側から守るUV対策を基本にしながら、毎日の習慣として取り入れたいのがインナーケアです。 窪田先生によると、「日焼け止めは必ず塗りつつ、補助的に抗酸化作用のあるビタミンCのサプリなどを日常的に服用するのことで相乗効果になるため、より効果的であると思います」とのこと。日焼け止めや帽子などでしっかり紫外線を防ぎながら、ビタミンCなどのインナーケアをプラスすることで、毎日のUV対策を無理なく続けやすくなります。
インナーケア1:ビタミンCを中心に、続けやすい顆粒でチャージ
【ポーラ ビタミンC コア チャージ】

日頃のインナーケアとしては、普段からビタミンCを補うことが大切。これは、ビタミンCだけではなく、セラミドや亜鉛などを配合しているため、体に不足しがちな栄養素をサポートすることができます。水なしでも摂れる顆粒タイプなので、朝の支度中やゴルフ前日の習慣にしやすいのも魅力。日差しを浴びる季節はもちろん、デイリーな“内側の準備”として続けたいアイテムです。
インナーケア2:リポソーム・ビタミンCとセラミドを一包で摂取
【Lypo-C Vitamin C+Cera】

Lypo-C Vitamin C+Ceraは、体への吸収性を高めることを目指して開発されたリポソームのカプセル。ビタミンCにセラミド・ナイアシンアミドを1包にまとめた、攻めと守りが一度に叶う設計です。朝の支度中やラウンド前日の夜、または日差しを浴びた日のケア習慣として取り入れやすい形状です。
顔まわりのUV対策は“パーツ別”が夏ゴルフの新常識
朝のUVケアに加え、リップや頭皮用UVの塗り直し、帽子やフェイスカバーなどの物理的な対策を組み合わせることで、“うっかり焼け”はぐっと防ぎやすくなります。顔・唇・頭皮は、それぞれに合ったアイテムでパーツごとにケアすることがポイント。インナーケアも補助的に取り入れながら、自分に合ったUV対策を習慣にして、夏のラウンド後も健やかな肌を保ち、思い切りゴルフを楽しみましょう。

青山ヒフ科クリニック
東京都港区北青山3-12-9 花茂ビル3F
TEL:03-3499-1214(要予約)
URL:https://www.aoyamahihuka.com/
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PROFILE
Women's even編集部
単なる「趣味」ではなく、ライフスタイルとしてゴルフを楽しむ大人の女性ゴルファーを応援。ギア、ファッションはもちろん、美容、旅、クルマなど上質なライフスタイルを提案します。
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