BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • VINAVIS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • Kyoto in Tokyo
  • タビノリ

STORE

  • FUNQTEN ファンクテン

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ

境界線をなくす自由の足跡。サンディエゴ生まれの「REEF」が提示する、2026年春夏の新たな潮流

カリフォルニア、サンディエゴ。1984年、この地でサーフィンと自由を愛するサンティアゴとフェルナンドのアギーレ兄弟によって産声を上げた「REEF(リーフ)」。

創業から40年以上の歳月を経てなお、このブランドの根底に流れる精神は変わらない。2026年春夏、REEFは「A NEW CURRENT(新たな潮流)」というテーマを掲げ、日本での再始動を果たす。

それは単なるブランドの再定義ではない。サーフカルチャーの本質を現代的なライフスタイルへと昇華させ、都市と自然、機能と遊び心をシームレスに横断する、新しい生き方の提案である。

文◉VINAVIS

自然の美しさと「完璧な一日」を追う哲学

REEFの世界観を語る上で欠かせないのが、「REEF DREAM」と「Just Passing Through(通りすがりに人生を楽しむ)」というふたつの哲学だ。

彼らは、自然がもたらす豊かな美しさや、波を追い求めるなかで出会う「完璧な一日」を情熱的に追求し続けている。この純粋な探究心こそが、プロダクトに宿るたしかな生命力の源泉となっている。

また、ブランドの代名詞とも言えるスローガン「Just Passing Through」には、自由で美しい生き方への憧憬が込められている。特定の場所に縛られることなく、旅の途上(通りすがり)で出会う風景や人々、そして一瞬の喜びを享受するという、ボヘミアン的でありながら現代的な価値観である。この哲学は、単なる履物としてのサンダルを、日々の生活を彩る一足へと変貌させた。

創業時からの約束「RIDICULOUSLY COMFORTABLE」

REEFのプロダクトが世界中で愛される大きな理由のひとつは、その高い快適性にある。彼らは1984年の創業時から「RIDICULOUSLY COMFORTABLE(とことん快適に)」を世界中のユーザーに約束してきた。

この約束は、一過性のトレンドに迎合することなく、つねに「履き心地」という本質にこだわり抜く姿勢から生まれている。独自のクッショニングテクノロジーや人間工学に基づいた設計は、サーフィン後の疲れた足を癒すだけでなく、アウトドアやトラベル、さらには都市部での日常使いにおいても、境界線をなくすような解放感をもたらす。

1,100万足を突破した定番モデル、その「+」への進化

▲FANNING+(ファニングプラス)。ネイビー(上)、タン(左下)、ブラック(右下)。

REEFの歴史を象徴するモデルといえば、世界3度の王者に輝いたオーストラリアのサーファー、ミック・ファニングとの共同開発によって誕生した「FANNING(ファニング)」。2005年の登場以来、累計販売足数は1,100万足を突破。サンダルの定番モデルとして長く親しまれてきた。

この名作が誕生から21周年を迎える2026年、さらなる進化を遂げたのが「FANNING+(ファニングプラス)」である。

FANNING+(ファニングプラス)

「FANNING+」は、オリジナルのもつタフな機能性はそのままに、プレミアムな快適性を加えた一足だ。高反発で足裏になじむ「REEFlex EVA」素材の採用と、ヒールに搭載されたオーバーサイズの半透明エアバッグの組み合わせがもたらす高いクッション性は、長時間の着用でも足への負担を軽減し、雲の上を歩くような感覚を実現した。

遊び心と機能性が同居する「ボトルオープナー」という意匠

REEFの独創性をよく表しているのが、アウトソールの底面に備わった「ボトルオープナー(栓抜き)」というギミック。「波から上がったあと、仲間とビールで乾杯する」というサーファーのライフスタイルから生まれた、遊び心ある機能だ。

「FANNING」シリーズが20年以上愛され続けている理由は、こうした機能性と、人生を楽しむためのユーモアが融合している点にある。サンダルという限られた面積のなかに、ブランドの歴史とカルチャー、そして実用性が詰まっている。

全身で体現するREEFのライフスタイル

▲「BAJA DRY SHIRTS」と「BAJA DRY SHORTS」。カラーはともにBBK(ブラック)。

2026年の再始動において、REEFはフットウエアだけでなくアパレルラインの展開も本格化させている。注目は、日本の高温多湿な気候にも対応した「BAJA DRY SHIRTS(バハ ドライシャツ)」&「BAJA DRY SHORTS」(バハショートパンツ)だ

BAJA DRY SHIRTS(バハ ドライシャツ)

BAJA DRY SHORTS(バハ ドライショートパンツ)

吸汗速乾性に優れ、ベタつきを抑えたこのシャツは、水辺でのアクティビティはもちろん、日常のコーディネートにも合わせやすい。フットウエアからアパレルまでをトータルで提案することで、REEFは単なる「サンダルブランド」から、自由な生き方を幅広く提案する「ライフスタイルブランド」へとその領域を広げている。

新たな潮流が、日常を変えていく

「A NEW CURRENT」を掲げるREEFの再始動は、私たちに「心地よさとはなにか」「自由とはなにか」を改めて考えさせてくれる。

1984年のサンディエゴから始まった旅は、いま、日本の都市やフィールドへとその足跡を広げようとしている。高い快適性と、日常を楽しむための遊び心。その両方を兼ね備えたREEFのプロダクトは、私たちの足元からより軽やかで自由な一歩を後押ししてくれるだろう。

通りすがりの一瞬を、完璧な一日へ。REEFが刻む新たな潮流から、目が離せない。

REEF公式サイトはこちら

SHARE

PROFILE

VINAVIS 編集部

VINAVIS 編集部

アウトドアフィールドへ誘うメディア、そして自然のなかにいるような心地よさと冒険心をもって生きる人々を応援する新メディア。厳しい自然環境で磨かれた「機能美」や「哲学」を、都市生活というフィールドにマッチするシーンにを訴求します。またアウトドアで使われる機能やアイテムに触れることで、意識せずに自然とフィールドへと近づいていく気運を醸成します。

VINAVIS 編集部の記事一覧

アウトドアフィールドへ誘うメディア、そして自然のなかにいるような心地よさと冒険心をもって生きる人々を応援する新メディア。厳しい自然環境で磨かれた「機能美」や「哲学」を、都市生活というフィールドにマッチするシーンにを訴求します。またアウトドアで使われる機能やアイテムに触れることで、意識せずに自然とフィールドへと近づいていく気運を醸成します。

VINAVIS 編集部の記事一覧

No more pages to load