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ライトエアライズ、誕生。信頼性をそのままに、もっと軽くなった「新しいエアライズ」

エアライズのデザインをほとんどそのまま踏襲し、信頼性と軽さを備えた3シーズンテント「ライトエアライズ」がアライテントから登場。
この春テントの購入を考えている登山者にも従来のエアライズユーザーにも朗報にちがいない。

文◉阿部 静 Text by Shizuka Abe
写真◉宇佐美博之 Photo by Hiroyuki Usami

アライテントの代表的なテントといえば「エアライズ」だろう。1987年に登場以来、いまもなお、多くの登山者に愛され続けている名品だ。その当時からのデザインを現在も引き継いでおり、この39年のあいだで大きく変わったところはない。
そのため「ライズシリーズ」として展開する他モデルとの互換性があり、インナーテントやフライシートを別のものに変えてあらゆるシーンに対応させることができるのも、エアライズの魅力だ。

そのライズシリーズから今年、新しいテントが登場する。その名も「ライトエアライズ」。名前のとおりデザインはエアライズとほとんど同じだが、大きく異なるところは軽さ。フライシートとインナーテントの本体生地を薄い素材に変更することで300g以上軽くなった。ただし、同社の最軽量テント「SLドーム」ほど、軽さに振ってはいない。インナーテントのボトムはエアライズと同様の厚さ40Dのしっかりとした生地を採用し、構造もエアライズとまったく同じだからだ。なぜ、そのようにしているのかというと、底が破れにくく耐久性のあるエアライズの信頼性をそのまま受け継ぎながら、少しだけ軽くしたかったから。つまり、3シーズンの山岳地帯ならどこでも設営できるという信頼感がありながら、縦走時においての快適さにつながる、軽さという、うれしいポイントが加わったのだ。

しかも、エアライズ同様、パーツごとの販売も行なう。フライシートだけ、あるいはインナーテントだけ購入し、愛用しているエアライズと組み合わせて使うこともできるということ。フライシートだけボロボロになって買い替えを考えている人や、少しだけ軽量化を図ってみたい人など、従来のエアライズユーザーにも、おすすめできるテントなのだ。

軽さ以外にも少しだけ異なる点もある。インナーテントでいうと、入口に付けられたメッシュの範囲が全面から小窓へと変更になった。またフライシートの前室下部を広くするために備えられていたガイラインをなくしている。これらも軽量化を担うポイントだ。フライのカラーは軽やかなライトグレー。この色味も軽さを演出しているように感じる。

また、ライトエアライズもほかのライズシリーズとの互換性がもちろんあるため、インナーテントをフルメッシュの「カヤライズ」に変えたり、前室が大きく張り出した「DXフライシート」と合わせてキャンプで使うなど、シーンに合わせた使い方もできる。

新たな仲間が加わって、さらに選択の幅が広がったライズシリーズ。エアライズも、これまでどおり販売を継続しているので、どちらを選ぶかはアナタ次第。よりいっそう快適なテントライフを楽しめそうだ。

ライトエアライズ2

エアライズとほとんど同じデザインのまま、フライシートとインナーテントの本体生地だけ変更し軽量化させた。テントポールも少しだけ細く、軽くなっている。2人用モデルのほか、1人用のライトエアライズ1も同時に発売。ボトムはエアライズと同様の40D生地を採用しているためフットプリントは別売りとなる。

商品の詳細はこちら

  • ¥71,500
  • 最小重量:1,180g
  • 収容人数:2人(最大3人)

ライトエアライズ、ココが変わった!

▲インナーテントの本体生地は28Dのリップストップナイロンから12Dへ変更。
▲フライシートの開口部は止水ファスナーを採用している。

 

▲30DのリップストップナイロンPUコーティングから15Dへ変更された。

ライトエアライズ×エアライズ組み合わせは自由自在。

ライトエアライズとエアライズで互換性があるのが大きなポイント。どちらもパーツごとの購入が可能なため、好みに合わせてフライシートとインナーテントを組み合わせることができる。

 

企画協力◉アライテント
TEL.04-2944-5855
http://arai-tent.co.jp

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PEAKS 編集部

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装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

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