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JPF、トラック世界王者・窪木一茂とサポート契約締結 次世代育成へ、競技経験をつなぐ

公営競技場の運営などを手掛ける株式会社JPFは2025年7月23日、トラック競技世界選手権スクラッチ金メダリストであり、競輪選手、ロード競技選手としても活躍する窪木一茂選手と、2025年度よりサポート契約を締結したことを発表した。窪木選手の競技者としての挑戦を応援するとともに、その豊富な経験を次世代アスリートの育成につなげることを目指す。

アスリート育成の体現者、窪木選手と共に「競技をメジャースポーツに」

JPFは「自転車競技をメジャースポーツに」というスローガンを掲げ、同社が運営を受託する全国6か所の公営競技場を拠点に、子どもたちが競技に親しむための普及活動を推進している。

今回の契約相手である窪木選手は、地域クラブから日本代表、そして世界チャンピオンへと駆け上がった経歴を持ち、JPFが理想とする「アスリート育成パスウェイ」のまさに体現者だ。36歳となった今もなお、2028年ロサンゼルスオリンピックを見据えて現役の最前線で挑戦を続けている。

JPFは、今回の契約を通じて窪木選手の挑戦をサポートし、その価値や姿勢を社会に伝えていく。そして、窪木選手の経験や価値観が、次世代の若いアスリートたちへと受け継がれていくきっかけとなることを期待している。

JPFの渡辺俊太郎代表取締役社長は、「窪木選手が歩んできた道や競技への向き合い方が、次の世代へと受け継がれていくような取り組みにしていく」とコメント。窪木選手も「競技者としての挑戦を続けながら、これまで培ってきた経験や価値観を、次の世代に伝えていける機会をいただけたことを大変うれしく思います。JPFの皆さんとともに、現役選手ならではの視点から、その魅力を多くの方々に届けていきたい」と意気込みを語った。

世界王者・窪木一茂選手、進化を続けるトップアスリート

福島県古殿町出身の窪木選手は、学法石川高校時代から自転車競技で頭角を現し、数々のタイトルを獲得。日本大学卒業後は和歌山県庁に就職しながら競技を続け、2015年には全日本選手権ロードレースで優勝。2016年にはトラック競技のオムニアムでリオデジャネイロオリンピックに出場した。

その後、ロードレースでの海外挑戦を経て一度は諦めかけたトラック競技に復帰すると、その才能が再び開花。2020年には競輪選手養成所に合格し、スピードにさらなる磨きをかけた。2022年、2023年の世界選手権スクラッチで2年連続の銀メダルを獲得すると、2024年のパリオリンピックではマディソン、オムニアムで6位入賞。そして同年の世界選手権スクラッチでついに金メダルを獲得し、自転車競技の世界王者に贈られるジャージ“マイヨ・アルカンシェル”を手にした。

ロード、トラック、そして競輪と、異なる舞台で常にトップレベルの挑戦を続ける窪木選手。今回のJPFとのパートナーシップは、彼の競技人生に新たな一章を加え、日本の自転車競技界全体の発展に大きく貢献していくことになりそうだ。

問:JPF https://www.jpf.co.jp/

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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