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絶景とフローを満喫しよう! 長野県「白馬岩岳MTBパーク」の楽しさを徹底紹介

長野県白馬村に位置する白馬岩岳MTBパークは、日本を代表するマウンテンバイクフィールド。標高1,289mの山頂から北アルプスの大パノラマを望みつつダウンヒルできる絶景コースや、多彩なセクションがライダー達を魅了します。そんな魅力的なコースを紹介!

白馬岩岳パーク内の各セクションの詳細と魅力をレビュー!

ここではMTB愛好家の目線で、白馬岩岳MTBパーク内の各セクション(フロートレイル、パンプトラック、名物3連ジャンプ)の詳細と、走行体験の魅力を紹介します。

なめらかに繋がるフロートレイルの快感

白馬岩岳MTBパーク最大の魅力は、何と言っても山頂から山麓まで続く極上のフロートレイル。フロートレイルとは、路面が滑らかで適度な傾斜のバーム(バンクコーナー)が連続し、まるで流れるように下っていけるコースのこと。アルプスダウンヒルコースは全長6.9km、標高差521mにも及ぶロングコースで、そのほぼ全域がアップダウンやコーナーのリズムに富んだフロー系のレイアウトです。

コースには直線的な急斜面はほとんどなく、自然なうねりに置かれたパンプとコーナーで、スピードが出過ぎず初心者でも怖さを感じにくいコース造り。MTBならではのプッシュ&プルの技術があれば、浮遊感のあるライドを長く味わえると評判です。ライダーの感性にピタリと合ったリズムでコースをフロー=流れる感覚は、体験すると忘れられない爽快さ。

緩やかな斜度とバームをブレーキと重力だけで駆け抜けられます。腕に覚えのあるライダーなら、連続するコブは加速にもジャンプにも使え、自分のリズムでトレイルと対話するように走れます。一方でビギナーやファミリーでも、適度なペースで下れば、雄大な景色と心地よいカーブを楽しめます。「フロートレイル」の名の通り、なめらかなラインの流れで、気持ちよく乗れるでしょう。

「ハードテイルMTBもOK」の滑らかな路面

このため、岩岳はハードテイル(リアサスのないMTB)でも存分に楽しめます。荒れたガレ場や大きな根っこだらけのコースではフルサスペンションが有利ですが(実はそういうコースも岩岳にはあります)、アルプスダウンヒルコースは基本的に路面がスムーズ。 MTBの基本操作さえしっかりしていればハードテイルでも充分に走れる安心感のあるコースです。軽快なハードテイルでコースのパンプを使って遊び心満点で走るのも気持ちいいですし、フルサスに乗ればハイスピードで攻め込むライドも可能です。

おすすめコースは『ヒトトキダウンヒル』。山頂からジャンプの下にある、フロートレイルだけを走って、リフトで山頂に戻るというもの。山頂にはレストハウスもあるので、白馬村の絶景を見ながらのリゾートダウンヒルも楽しめます。体験向けにレンタルMTBのアクティビティもあるので、これを利用すればお得に走れます。

パンプトラックで遊びながらスキルアップ

白馬岩岳MTBパークのベースエリアには、本格的なパンプトラックがあります。連続するコーナーとコブ(パンプ)を、重心移動のパンピングだけでペダルを漕がずに加速し、リズミカルに走るトラックです。コースの起伏に合わせ、加重と抜重を繰り返して進みます。

パンプトラックは、ウォーミングアップやバイクコントロールの練習にもバツグン。プッシュ&プルの基礎を身につけられます。まずはここで乗り方の基本をなぞって体を温めてから、山頂からのロングダウンヒルに挑む流れがおすすめ。お子さまのキックバイクの遊び場としても最適です。

上級者への道! 名物3連ジャンプの魅力

白馬岩岳MTBパークには、ライダーとしての大きなベンチマークがあります。山頂付近の名物、3連ジャンプです。SNSでも北アルプスの絶景を背にライダーが大ジャンプを決める写真や動画が数多く投稿されており、「あの3連ジャンプを全部飛び切ってみたい!」と憧れるライダーも少なくありません。コース上でも開けたロケーションにあり、目前には白馬三山の雄大な景色が広がるため、コース脇を走るライダーも思わず足を止めて見入ってしまうスポットです。

この3連ジャンプが特別なのは、このダイナミックな風景と、上級ライダーであるかどうかの試金石となるからです。3連続のジャンプ台をリズミカルにクリアするためには、バイクを走らせる飛び出しの感覚、そして着地でのライン取りと加速が必要です。

また、ジャンプごとの速度調整が求められます。飛び方の感覚としては、侵入の左曲がりのドロップで加速、1つ目を飛び切って着地面で加速、スピードを保ちながら2つ目を飛び、3つ目は着地のライン取りに気をつけるという具合です。まずは後輪をゲシらせるぐらいの感覚で少しずつ距離を伸ばす。押し上りもできるので、無理なくチャレンジしていただきたい。

ライダー目線では、この岩岳の3連ジャンプをすべて飛び切ることが一つの勲章。自分は上級者であると言える達成感は、誰にも言えるものでもありませんが、その分めちゃくちゃ嬉しいものです。見ている人がいるのを横目に見ながら大ジャンプを決められたら、最高に気持ちいいこと間違いなしです!

1日じゃ走り足りない豊富なコース

繰り返しになりますが、白馬岩岳MTBパークが特にユニークなのは、コースのほぼすべてがフロートレイルで構成されている点です。これは国内の他のゲレンデ型MTBパークと比べても際立つ特徴です。岩岳では、土のコースをMTBで走る爽快感や一体感を重視したコースデザインとなっています。

MTBの世界的な最新トレンドである「初心者でも楽しめる世界基準のコース」を実現し、それでいて上級者には3連ジャンプやテクニカルな『カミカゼダウンヒル』など上級者がフルサスで走りごたえのあるコースも用意されます。あらゆるレベルのライダーが1日では遊び尽くせないほどバリエーションが豊富なのも魅力です。

景色もレンタル MTBも家族みんなで楽しめる

また、白馬岩岳MTBパークならではの楽しさとして忘れてはならないのが、大自然との一体感。ゴンドラで一気に上がった先の山頂エリアは北アルプスの大展望。景観・アクティビティ・飲食設備まで含めたトータルな楽しさが味わえるので、MTBに乗らない家族も一緒に岩岳を楽しめます。また、走りで見る景色にも「ここが日本か!」と思うような美しいものがあるので、途中で止まって写真を撮るのも忘れないように。

レンタルバイクやプロテクターはふもとのショップ「SPICY」で完備。初心者向けのレッスンプログラムも充実。初心者に優しく上級者に熱いコース設計は、まさに世界水準。自分のバイクでフロートレイルを走り、気持ちいいー!っとなりながら北アルプスの光景が美しいっ!となる。90年代からMTBの聖地と呼ばれ、今また多くのライダーを魅了する理由です。白馬岩岳MTBパーク、その極上のフロートレイルを走り流す感覚を、ぜひ体験してください。

白馬岩岳MTBパーク

住所:長野県北安曇郡白馬村北城 12056
電話:0261-72-2474
2025年営業期間:5 月 16 日(金)~11 月 9 日(日)
営業時間:9:00~16:00(開業時間の変更あり)
走行料金:

  • ゴンドラ 1 日券 大人 5,800 円、小児 4,000 円
  • ゴンドラ 3 回券 大人 5,200 円、小児 3,300 円※2025 シーズン中購入者のみ使用可能
  • ゴンドラ 1 回券 大人 2,900 円、小児 1,600 円
  • クロスカントリーコース・パンプトラック&ファンライド 共通券:1 日券 大人1,200 円、小児 800 円 ※クロスカントリーコースは2025年9月オープン予定

インスタグラム:@hakuba_iwatake

問: 白馬岩岳 MTB PARK https://www.nsdhakuba.jp/iwatake_mtb_park/

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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